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運営者が語るスキイキ解体新書

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スキイキ運営担当者へのインタビューや、実際のマッチングケースを元にした活用傾向、またサービス特徴などをご紹介。
運営しているクリエイター

#新規事業

「採用の本質は企業の課題を解決すること」スキイキがスタートするきっかけを作った事業責任者・光川の想い

こんにちは!スキイキ広報担当です。 『スキイキ』がスタートしてから、約1年半。フリーランスや副業人材の登録も、人材募集を行なう企業の数も増え、私たちのチームも次のステージへ進もうとしています。 サービスを立ち上げた当初から、今に至るまでに、様々な企業やユーザーと向き合ってきた中で感じたことは何だったのでしょうか。『スキイキ』の事業責任者である光川に聞きました。 “プロ人材の活用・活躍機会の最大化”がビジョン!「0→1」を経験してきた光川の素顔は? われわれ『スキイキ』

「プロジェクトの一員として事業を成功させるのが面白い」クライアント企業を支えるカスタマーサクセス・金子と城田の想い

こんにちは!スキイキ広報担当です。 『スキイキ』がスタートしてから約1年半。フリーランスや副業人材の登録も、人材募集を行なう企業の数も徐々に増え、リピートしてご利用いただくまでに成長してきました。 クライアント企業に『スキイキ』をより効果的に活用してもらうために生まれた「カスタマーサクセス」ですが、この春、また新たな一歩を踏み出そうとしています。 「カスタマーサクセスがいるからこそ提供できるものは?」「様々な企業と関わる中で感じている想いは?」『スキイキ』のカスタマーサク

スキイキ事業部を直撃インタビュー!スキルマッチングの今とこれからについて。

こんにちは!マイナビのスキイキ広報担当です。 いよいよ仕事納めな方が多いでしょうか。私たちも来年に向けた準備に慌ただしくなりつつ、新規事業のローンチという大事な年を振り返っているところです。 そんなわけで、今回は『スキイキ』に込めた想いを改めて整理しよう!ということで、急遽、日々の事業運営の根幹を担っているメンバーにインタビューを行いました。 今回参加してもらったのは、事業責任者の光川、そして営業担当をしている梶川と金子の合計3名。 少し長いかもしれませんが、サービスへの

【事業ストーリー】労働生産性とチームビルディングに着目して生まれた。 スキルとプロジェクトをつなぐ『スキイキ』ができるまで

こんにちは。マイナビのスキイキ広報担当です。 2020年秋に正式ローンチしたマッチングプラットフォーム『スキイキ』ですが、これは形になるまでにいろいろな背景がありました。 そこで、正式オープン前にこのnoteでその話を紹介していけたらと思います。 日本の労働市場を考える(WHY)“644万人” この数字が何を指すか、ご存じですか? 私たちもこの業界に関わり始めてから知った数字ですが、2030年、今から10年後の日本で、不足すると言われている労働者の数を表しています。少子高