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コロナ(COVID-19)のワクチン:1回目の話

こんばんは助平です。僕は医療者枠で、いわゆるコロナワクチンの接種を5月7日に接種しました。ある意味備忘録のような、つぶやきのような散文だもんで、別にこのワクチンの信憑性とか安全性とかを説明するわけでもないです。

・コロナは茶番!!

・ワクチンは危険だ!!

・人体実験のようなもんだろ!!

色んな意見もあるし、職業柄めちゃめちゃワクチンについてやこの現状についてよく質問されたりするけどもほとんどは形式的に返答します。というか正直に言って

知らんがな。

結局、人って信じたいものしか見えないし、信じたいことに沿って行動するんだもん一番グッときたことを言ってる番組や、人、紙媒体の情報などなどを参考して行動指針にしたらいいよね。

常識は覆ることも多々あるし、医療の常識でさえ昨年の常識が間違っていましたなんてことはザラにあるし。

盲目的にというか、同調圧力でワクチンを打つか否かを決めるのは惰弱だと思う。

副反応(副作用)

僕の場合は塩素アレルギー(プールの消毒用のアレとかハイターとか)があるから接種してから30分は観察対象ということでベットサイドモニターで血圧と酸素飽和度を測定しながらゴロゴロしてました。

結果、重篤かつ緊急性のある副反応は出なかった。

しかしその晩から2日間

・接種部周囲の痛みと熱感

・上肢の外転が困難(肩が上がりにくい)

・首周りが痛い

・なんとなくだるい

こんな感じの症状でした。まぁ…インフルの接種の時もこうなったんですが。笑

体にとっての異物を無理に接種してるわけだから当然の反応でもあるか。

2回目の接種は5月28日に。正直モルモット気分なのは間違い無い。

さぁ明日も元気に病院の歯車としてせっせと走りまーす。

#COVID -19

#コロナワクチン問題

#看護師の憂鬱

#僕は可愛いモルモット


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