お気持ち表明しておきましょうね
わぁ…noteも超久しぶりだし、何よりPCで文章書いてるのが1年ぶりとかなんですけど…
なんでわざわざ1年ぶりにPC立ち上げてまでこんなこと書いているか。
リハビリです。
今PCの諸々を整えていってますが、多分PCの諸々が整ってから書いたものも、小説とするのもおこがましいような代物になるでしょう。
(そもそも今まで書いてきたものについても小説とは言い難いのですが…)
それを踏まえても、とりあえず文章書く感覚くらいは呼び覚ましておきたいというか、呼び覚ますほどのものがないからちょっと付け焼刃でどうにかしようとしてるのですが。
どうにかなる予感すらしねぇ。
あーダメだ、誰か書いて、私の代わりに書いて。
絶対私が書くより面白いから(でも私のアイディアが面白いとは限らない)
大筋とキャラの名前と最初と最後の一文は決まってるから、
そこだけ使っていただければあと好きにしていいので。
所謂「原案」とかそんなので何卒。
でもそんなワガママに乗っかってくれる方がいるはずもなく。
結局自分が閃いちゃった以上、自分で責任取るしかないんですよね。
なんで閃いちゃったんだろ。
アレか、天啓か。
いや、そんな私が度々呟いてるありのまま系アラフォー女子みたいなこと言ってどうするんだ。
でも発端はそこなんだよ。
ありのまま系アラフォー女子ちゃんが、好きでもないけど自分を好きだと言ってくれた人に傍目からすると異常な執着心をお持ちで。
それをそのまま小説にしてしまうと、私も(ある意味)ありのまま系アラフォー女子の仲間入りしてしまう。
だから、男女逆転させて、よりクズめいた人格にしていったらどうだろう?
というのが今から書こうとしている小説。
私もクズなのでクズの気持ちはよくわかるし、元ボーダーだったりメンヘラだったりメンタル系の知識強めだったりするので書きやすいキャラではあるけど、さすがにそこまでクズじゃないからこれ書いていいの?みたいな描写が出てきそうで戦々恐々としている。自分の作品なのに。
さて、PCの準備が整いつつあるようなので、一度再起動のため離れますかね。
その間湯舟に浸かって頭の中のネタをねるねるねるねしてきます。