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魂の「使命」よ、さようなら 

「使命」って見ると、なんか重たい気持ちになりませんか?

私はなるんです。

この言葉、スピリチュアル界隈では結構使うんですよね。

どこ行っても、心が重くなる仕組みは蔓延。

学校とか社会の仕組みと同じ構造です。

スピリチュアルジャッジってあるんですよ。

スピリチュアルじゃなくても、

この世界には

レベルの高い人、低い人がいるというような。。。

それって、上から目線だしマウント。


最近、ライトワーカーという言葉について考えました。

ライトワーカーって、人々に光を与える人みたいなイメージありません???

目覚めた人った感じでしょうか。

確かに目覚めたんだけど、

目覚めると、ただただ、自分に戻っていくだけというか、


何か特別に素晴らしい、

教祖のようになるのかと思っていたのだけれど、

むしろその逆。

ただの人になる感覚。



もう、このままでいい!

楽しく生きる!


ライトワーカーは、私の中で、心軽やか楽しく生きる人ってことです


そんなことを考えたわけは、、、↓


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