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2024年1月23日(火曜)★「吉田豪×呂布カルマ」配信視聴。押入れの書類からお目当てを発掘。変装免許証事件回顧。前田日明著『誰のために生きるのか』を精再読。明日の生誕祭に向けて。

5時55分起床。
ゾロ目で起きれた。

アサイージュース&珈琲牛乳。
そして、ヤクルト1000も。 モーニングルーティン。

そして燃えるゴミの日。
ゴミ担として家中の可燃物を出す。

ま、俺が一番燃えやすいけど(ネットでは)。

♪モーニングモーニング、オレの朝だよ。

久しぶりに炭水化物が食べたくなる。

昨日行われていた注目の一戦、
配信を購入して見る。

呂布カルマは被災地の件で炎上中だが、
何処吹く風。
自分のルールに忠実に。
豪ちゃんも淡々と聞いていく。

お互い一度もテンションをあげることなく、
しかし、理詰めでぶれないトークを
繰り広げていく。

アフタートークも。
最後まで平熱のまま、
派手な技もなく、グランドに終始し、
同じテンションを通したのは凄い。

山を作らずしても、面白いし、興味深く、
時間を感じず、いつの間にか終わったという感じ。

二人共、芸能事務所に入らない芸能界探訪者だ。

押し入れからでてきた
書類の山を段ボールから取り出す。
30年以上、溜め込んだ切り抜きだ。

ひとつひとつ何であるかを確認していく。

12時より、
「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。

ひとり性被害に関して、
時代遅れなことばかりを
聞き続ける方がいて、
みんな、辟易としているのだが、
実社会ではマジョリティなのかもしれない。

今回、書類の山から、
最も探す目的でもあった、
枝豆社長が綴ったが、
出版されなかった自叙伝原稿を発見。

ボクらの著書『キッドのもと』の
映画化が頓挫した台本も、
どこかにあるはず。

昼食。ほぼ、朝と同じなのだが。

ライブの資料作り。

前田日明の若き日。

同じ頃のボク。万博ミドリ館の前で、
母と兄と従兄弟と。

15時から町山智浩さん生放送。
radikoで再生。
「哀れなるものたち」を紹介。
エマ・ストーン主演。
アカデミー賞最有力とも言われている。

明後日には、町山さんとの
生配信がある。青柳祐監督も一緒に。

夕方、部屋に居続けて、
ぶっ通しで仕事をしているので気分転換に外出。

前田日明チャンネルの過去回を聴きながら。

阿佐ヶ谷駅、
100円ショップでおとな買い。
『天や』で娘へお土産セットを購入。

21時過ぎ、娘のお迎えに。

バス通りを歩いていると、
元・巨人の野村貴仁風の
原始人的風体の男に
「博士!!」と声をかけられるて、
一瞬、怯む。

よく見ると、原田専門家だった。

何時もは帽子を被っているので、
見慣れなかった。

「スーパーに行くんですよ」
「なんで?ここより近いスーパーあるでしょ?」
「チョコエッグのスプラトゥーンが欲しいんで」

もうすぐ50歳なのに。
「そこがイイじゃん!!」だ。
絵になる男だ。

バス停で一緒に娘を出迎え。

娘も一瞬、たじろいでいた。


帰宅後、熱心に最後まで読書。

改めて、この本は名著認定。
過去100冊以上ある前田日明本でも一位だろう。

「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
1時間のみ。
ほぼ歌っていたなー。
チャットに歌詞が出て、
それをボクが歌うシステム。

発掘開封動画。

97年の変装免許証事件の新聞記事、
裁判書類なども全てを完全に持っていた。

自分でも今まで気がついていなかった。


殿の東スポの記事。

あの頃。

謹慎期間中に
慰問やら、介護施設やらへ
早起きしてひとりで出かけて、
社会奉仕活動にも明け暮れていた。

最初は裁判の心象を良くするためと、
段取りした事務所や弁護士に対して、
「偽善で嫌だ!」とむくれていたが……。

老人ホームや施設で自分が力になっている
ことがわかると、あるいは、利他の精神が、
自覚できると、素直に改心したものだった。
(この話は今まで書いたり、語ったことがないなー)

今でも、れいわ新選組から立候補した、
水道橋博士は前科持ちです。

というチクリがSNSで散見するのだが、
そういうツイートには、
毎回、こちらの写真を送っている。

ボクは「売名行為」で、
この犯罪を犯したのだ。

何も恥ずかしくも痛くもないのだから。

お風呂に入って早めに就寝。
明日は、ライブだ。

ジャンケン大会も、
(ほぼ空くじなしで)盛り上がるので、
当日券でも良いので、
是非、会場に見に来て欲しい。




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