24年8月10日(土曜)『素人の乱』で中古家具。カセットテープ探索。「もうひとりの浅草キッド」ビートきよし師匠の真昼の対決前日の調整。銭湯と焼き肉。
6時半起床。
日記を書いてアップする。
中学時代の同級生、久保田くんとメール交換。
役所を定年退職して、本格的に文筆業に。
新刊『中川智正伝』が9月に出版。
恒例のボクの新刊の感想文などを貰う。
長き友情だ。
10時、(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)
若林凌駕が来宅。
一緒に進行書の仕事を進めながら、
昼食タイム。
「鷺ノ宮の日景忠男」として
若者にお料理を振る舞う。
天下一品味変版。
灼熱地獄のなか倉庫部屋へ。
カセットテープを探す。
確実に千本以上はあるだろう。
お目当てのものが見つからず。
高円寺のパンディットの通りに、
新しい委託本屋がお披露目。
大変に気に入る。
ボク(虎穴社)も出店するかも。
たけしさんの有名な追っかけで、
ファンにはおなじみの店『なかの屋』
お話しているうちに、
明日、見に来てくれることに。
若林くんの案内で、
新しい新刊本屋『読書の湯』へ。
靴を脱いでゴロリとしながら新刊本が読めで選べる。
「今日、来てくれると思いました」と店主。
実に気持ち良し。入り浸りたい。
小杉湯となりへ。今日は加藤さんが居た。
今日も今日とて銭湯へ。
湯船で話しかけられるが、
うつ症状の相談。
こうやって出会いに照れずに、
自らボクに話しかけられて、
毎日、銭湯へ通っていたら、
確実に改善できるはず。
『素人の乱』 5号店へ。
明日、フリーマーケットで使う、
キャスターなどなどを物色。
松本さんとは9月に新刊刊行記念イベントをやるのだ。
帰宅後も、ビートきよし師匠関係の資料読み。
帰宅、配信、本日まで。チェックのために見始めたら、
あまりにも面白く、一気に最後まで。
気がつけば22時、炭火焼肉 三宝苑へ。
初めて。
若者の今日一日の労をねぎらう。
資料読み。
就寝2時。
10時間後には高円寺で真昼の決闘だ。
最初で最後になるだろう、
2人だけのトーク。
是非、見届けて欲しい。
ライブ終了後に、こちらへ直行。
凌駕くんと、金剛さんは前乗り。
こちらの生誕祭も残り1週間、カウントダウン。
立見券も残り数枚になった。
明日は昼からなので気をつけてください。
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