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24年7月29日(月曜日) ニッポン放送『ビバリー昼ズ』に2年半ぶりに念願の復帰を果たす。有楽町を自転車で往復。ダイヤモンドWEBの『本業2024』のリモート取材。

7時半起床。

9時に(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)
若林凌駕が来宅。今日は付き人業。

郵便局で献本を投函。

凌駕と分かれる。
「こんな気温が38度になるって日に、
自転車には乗れません」とのこと。

正論だ。
凌駕は電車で向かうことに。

しかし、十分に熱中症対策をすれば、
大丈夫なはず。

ランニング、短パン。
首には保冷剤2本巻き。
顔には美容パック、
Uberバックを背負って走り出す。

デストロイヤーか青沼静馬(スケキヨ)か、
バッファロー・ビルか。

ちなみに書いておくと、
美容パックはこの熱さでは、すぐに乾いてしまう。

霜降りのANNを聞きながら。
スイスイと1時間で到着。
電車を凌駕する快速で
ニッポン放送の裏口で凌駕を待つ。

さっそく、高田先生にご挨拶。
土曜日に送ったレターパックは、
到着していなかった(残念)

出番前に作家の松田さんとお話。
ナイツの塙くんと立ち話。

2年半ぶりの『ラジオビバリー昼ズ』生放送。

ここに復帰するために、
どれほど隠密として、先生との密会、
そして密通してきたことか。

語りたいことは山のようにあり、
告知の情報量も多くて、
何時もより前のめりで早口になってしまう。

先生や松本明子さんのパスも聞き逃していて、
後から聴くと反省材料だらけ。

8月18日、生誕祭の松村邦洋くんゲストには
先生にも興味を持っていたけたようだ。

『本業2024』の話がメインだが、
その前にリスナーに伝えるべき、
この2年半の出来事が多すぎるのだ。

この奇跡的な一枚の裏話。

終了後、
先生に一昨日の東野幸治さんとの
ライブのDVD&貢物を手渡す。

凌駕と記念撮影。

スタッフも凌駕くんには興味を持ってくれよう。
エレベーターを待っている間に声をかけてくれる。

これが坊や(付き人)制度のアドバンテージだ。

「冷やし中華はじめました」
の高田先生のラジオでの話に、
完全にスイッチを押された。

行きつけの有楽町の中華屋がお休み。

中川マネと3人で交通会館の中華屋『遊楽』へ。

なんちゅうか本中華。
麺の量が多くて満足満腹。

たむけんタイムでならぬ喫煙タイムに場所を探して、
最終的にはパチンコ屋で真剣タイム。

凌駕ともろもろとライブの打ち合わせ。
課題は山積みだ。

すぐに先生からの伝言あり、
一気に身が引き締まる。

帰途も最初は顔面パック。

昔の職場の国会議事堂。

そして参議員会館。
衛視さんがボクを覚えてくれている。

夏休みの薬の補完。

ボストンでメガネ調節。

小杉湯に飛び込もうとしていたところ、
LINEで、中川マネから、
18時からのリモート取材の確認。

嗚呼、完全に忘れていた。

リモートでダイヤモンドWEB、
『本業2024』の取材。

柳澤編集長とライターの橋本未来さんの
質問に答えるが、
時間延長はボク的には問題なし。
自著を語るのは大好きだ。

柳澤さんが
「子どものお迎えがあるのでそろそろ」と。

とても和む。みんな笑顔になる。とてもイイ。

ライブの振込作業とビジネスメールを数通。

そして、やっとNetflix『地面師』が見れた。
一話だけだが。
噂にたがわず、とてもイイ。

細君は全話を一気見していた。

夫婦でエンタメの話、久々。とてもイイ。

三又又三と電話で話。
次の山はここなのだ。

幸いにも熱中症にはならなかったが、
各所の日焼けのヒリヒリでなかなか寝付けず。

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