わたしのもの

19年間生きてきて他の人より辛い経験をしている自覚はある。自分が普通とは違うのも分かっている。でも別に可哀想じゃないもんね!他人から可哀想って思われるのは構わない。どうでもいい。でもできるなら今すぐに記憶から消してしまいたいくらい辛かった事、悲しかった事、しんどかった事をわたしは無かった事にしたくない。だってそれはわたしにしか経験できなかったことだから。だから墓場まで持って行くんだ。最低な思い出とともに最高な日々を歩むの。こう思わせてくれた渋谷龍太さんありがとう。今年の初日の出は名前を呼ぶよを聞きながら見ました。それだけで良い一年になるだろうなと確信できた。今年もかますで〜

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