Jazz《翠曜日》vol.34
情熱は青い。逸る心、滴る汗、魂の音。
孤独にただひたすら自分が世界一だと信じて、生活の全てを懸けて、お客さんがいることに感謝して、届ける。
BLUE GIANTを一人で大音量で観た
感想を言葉に落とすと、本当に陳腐に見える。私は言葉の力を信じているけれど、こういう時、音楽に勝てない、と思ってしまう。
音楽で全部の感情が伝わる。
ジャズは奥が深すぎて、気軽に好きを語るのはなんとなく憚られていたのだが、ひとりではよく聴いている。ピアノジャズは特に好きで、投稿のBGMにしてい