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20190926のメッセージ

11時過ぎ、相手に浄霊を取り次ぐと、頭の中にメッセージが入ってきた。

「かしこみかしこみもまおす」

何となく善言讃詞を奏上した方が良いと判断し、想念で善言讃詞を奏上する。

途中で身体から上に向かって抜け出るような体感をした。一瞬だが意識を失いそうになった。
その後は比較的落ち着き、そのまま想念で善言讃詞を奏上した。

相手への浄霊を終わり、今度は自分が浄霊を頂く。
頭の中にメッセージが入ってきた。

【11時29分】

「もう行くぞ」
(sui)どこへ行かれるのですか?
「霊界だ」
「御用をする」
「メシヤ様の御用を」
(sui)よろしくお願いします。
(sui)貴方はどなた様ですか?
「みささぎ(?)みそろぎ(?)のかみだ」
(?を付けたのは、はっきり受け取れなかったからである)
(sui)どこの神社にいらっしゃったのですか?
「奥の」
(sui)大彌勒大御神様でもあるメシヤ様のもとで御働きください。よろしくお願いします。
「わかった」
(sui)まだ何かお伝えしたい事はありますか?
「もうない」
(sui)わかりました。ありがとうございます。

「ひとつだけ」
「どのような言葉でも」
「進むしかないんだ」
(sui)わかりました。ありがとうございます。

「みささぎ(?)みそろぎ(?)のかみだ」が気になった。
そういう御神名の神様がおられるのだろうか?
それに、神様は自ら名乗れない、と自分は思っている。

念のため、「みささぎのかみ」をネットで調べてみると、「陵の頭(みささぎのかみ)」がヒットした。

「陵の頭(みささぎのかみ)」とは諸陵寮(しょりょうりょう)の長官。しょりょうのかみ。
※今鏡(1170)六「このたびはみささぎのかみためやすといふをきな一座にて」

「諸陵寮」をネットで調べた。

諸陵寮(しょりょうりょう/みささぎのつかさ)は、律令制において治部省に属した機関。
律令制での職掌・沿革では、諸陵寮は律令では諸陵司(和訓:みささぎのつかさ)として設置された。729年に寮に昇格した。諸陵寮・諸陵司の職掌は陵墓の管理・喪葬・皇族葬儀の儀礼などである。特に陵墓管理については陵戸の名簿を管理してその守衛にあたらせた。凶事が起こった際には死者のたたりと考えて寮の役人を不遇であった皇族の陵墓に送ってこれを慰めた。

次々調べてみたが、今の自分では理解に時間がかかるし、繋がりを纏めることにも違和感を感じた。

体感したこととして、霊がメシヤ様の光によって救われ、メシヤ様のもとで御働きくださる。そして、そのメッセージを自分にくださった。こんなに嬉しいことはないと思う。

自分がメッセージを頂くのは、神様であろうお方、ご先祖様、生霊、様々である。

必要があって、自分にメッセージをくださるのである。

このメッセージが善か悪か、人間の自分にわかるはずもない、と受け止めている。

ただ、助けられる事の方が圧倒的に多い。

自分は善も悪も受け止めて真の人間になるよう努め、大彌勒様でもあるメシヤ様にお使い頂けるよう精進するのみである。

#メシヤ様
#大彌勒大御神
#伊都能売

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