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20210102のメッセージ

トップの写真は2021年1月3日のもの。

2021年1月2日(土)夕拝後の浄霊中に思いがぼんやり浮かんできた。
2021年の2月2日に節分祭、3日に立春祭を執り行うことで良いのか疑問だった。
ふと何かはじけたように考えた。

昨年までは36年間、節分が2月3日だった。
今年は節分が2月2日。
日付で見ると、今までの節分に立春が重なる=国常立尊様の御働きが現界で顕著に表れる。
ということは、2月3日に節分祭と立春祭を執り行うのではないか。
神言→天津祝詞→善言讃詞を奏上させて頂く流れとなるのではないか。

そう、気づかせて頂けたと同時に胸が熱くなり、涙がぽろぽろあふれ出した。

「やっとわかったか」

頭の中にメッセージが入ってきた。
浄霊のお取次ぎが終わり、ボイスレコーダーを起動する。

20時18分

(塔子)「2月3日の日は、節分祭と立春祭をさせて頂くということでよろしいでしょうか?やっと、やっと本当の意味でお出ましになるということですね。」

「そうだ」
「やっとそこに気づいたか」
「やっと出られるんだ」
「やっと本当の意味で出られるんだ」
「本当の立分けが始まるんだ」

「厳しいからな」
「本当にこれから厳しいから」
「よく見極めて」

(塔子)「2月3日の日は節分祭と立春祭を朝八時から執り行わせて頂いて、神言と天津祝詞と善言讃詞を奏上させて頂きます。それでよろしいでしょうか?」

「それでいい」
「よろしく頼む」

(塔子)「承知しました。以上でメッセージはよろしいでしょうか?」

「もういい」

(塔子)「ありがとうございます。」

上記のメッセージは、高塚愛宕地蔵尊への御参拝から閻魔大王、国常立尊様、節分祭、立春祭のことをひとつに纏めるために、連日投稿させて頂いたメシヤ様の御教え集31号の2月4日、5日、6日、7日を拝読した後に頂いたメッセージです。

後で調べてわかったことは、国立天文台の暦要項によると、2021年の「立春の瞬間」は『2021年2月3日の夜23時59分』ということ。

節分の夜に押し込められた国常立尊様が、本当の意味で現界にお出まし頂けるのだ、現界の審判をされるのだ、悪は徹底的にやられるのだ、と思えてなりません。
自分の善悪を受け入れ、真の人間になり進ませて頂くのみです。

それぞれ気づかせて頂くことは違います。
御神業について「これが正しい」というのは、人間にはわかりません。
ですので、あくまで私はこういう形で気づかせて頂いたので、節分祭と立春祭を同日に執り行わせて頂く所存です。

立春から霊界が変わり、現界へ佳き流れとなるよう、当日までしっかり想念を高めたいと思います。

#節分が動き出す
#現界の審判
#立て分けが始まる

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