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2022/10/28 寂光院

寂光院は天台宗の尼寺で、山号を玉泉寺といい、推古2(594)年に聖徳太子が父・用明天皇の菩提を弔うために建立されたと伝えられる。当初の本尊は、聖徳太子御作と伝えられる六万体地蔵尊であったが現存しない。鎌倉時代に制作された旧本尊(重要文化財)は、平成12(2000)年5月9日未明に発生した火災により焼損したため、文化庁の指導を受けて財団法人美術院によって修復されて、境内奥の収蔵庫に安置されることとなり、現在は美術院によって模刻された地蔵菩薩像が本堂に安置されている。とのこと(寂光院HPより)
水辺のところだから、水神様かな。
建礼門院使用、井戸遺構
光だー
イスラクマラNo.
阿波内侍、大納言佐局、治部卿局、建礼門院右京大夫、小侍従局のお墓みたい
もう少し歩いてみると。。。
たくさん。
引いて撮ってみる
たしか、天津祝詞、善言讃詞を奉誦
(もう、大丈夫。ひとりひとりミロクになって上がっていける時代になりましたよ)と伝えたような。
高倉天皇皇后 徳子 大原西陵
祝詞はどうだったかな。。。
会話したのはうっすら憶えてるけど。

#祝詞で浄化解放
#浄霊浄化解放          
#地球は次元上昇中          
#宇宙との更なる調和へ

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