終わりの始まり。
このnoteは一度、終わります。
2021年10月から、全く違う観点から学びを頂き、本来の神祀りとは?と考え込む日々が続きました。
唯物的には既にミロクの世であり、精神的のミロクの世は、2022年の2月3日の節分を機に、また新たに始まったと認識しています。
もっと自由に。
もっと楽しく。
それが『信仰』=『神仰』=『自分もミロクの一人』
そして大彌勒様でもあられるメシヤ様にそれぞれがミロクの一人として繋がりミロクの世を成就する。
御神業について思考すると、頭の中にいろんな方からメッセージを頂きます。
文章で残すことが難しくなってきました。
日々氣づき、日々動かされます。
たくさんの神様と共に。
最後に、2022年2月16日、平安郷へご参拝を許され、いつもはガラス戸越しでしたが、奇跡的に全開で御面会を許されました。
今までの神社仏閣の御神業がさらにもっと奥深いもの、何より神様を喜ばせて私達人間にお力添え頂き、ミロクの世へ進ませて頂きます。
今まで、拙い文章をお読みくださりありがとうございました。
どうぞ、夫々、一人のミロクとして、一緒に進んで参りましょう。
ありがとうございました。
感謝申し上げます。
2022年2月28日 18時18分
山本塔子
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