20200919主之御文字
2020年9月19日。
朝、起き上がると尋常ではない目眩。
急に冷え込んで血圧が下がったのか。
障子を開けると、ぼんやり主之御文字が現れていた。
今回は丸にチョンの下に二本の線が平行線のように現れている。
過去に、一本、現れた時もあったが、二本は初めてだ。
よろめきながら写真を撮り、御神前で自己浄霊を頂き始めた。
30分ほど経過し、子どもが御参拝する時間になった時に、頭にメッセージが入ってきた。
(通常より早い登校の時は、子どもだけでご挨拶させている)
「どきなさい」
慌てて「はい、すみません」と応え、横に移動した。
それまでは主之御神体の御前に座って頂いていたので、メシヤ様の御尊影の御前に移動した。
子どもが後ろの方でご挨拶する気配がしたので、
「ママの横に来てご挨拶しなさい」
と主之御神体の御前に来させ、ご挨拶させて頂いた。
浄化を頂いていても、御参拝する人の配慮を欠いてはいけないことに、改めて気づかされた。
自己浄霊で毒素が下りてきた感覚があったので、トイレへ。もう少しで朝拝の時間になってしまう、、、と考えていたら、頭の中にメッセージが入ってきた。
「お参りは9時からでいいから、今は〇〇さんと、〇〇からしっかり浄霊を頂きなさい」
主人から母へ電話をしてもらい、二人から浄霊を頂き始めた。(母は離れているので遠隔浄霊を頂いた)
おかげでお昼から仕事ができるまで回復した。
相手から浄霊を頂くということは、もちろん主神様、メシヤ様に感謝を申し上げるが、急な浄化に対応して頂いた相手にも同じくらい感謝を伝える、これはとても大切なことである。
何故なれば、急な自分の浄化に対し、相手の貴重な時間を頂いたということへの感謝である。
日々の、相互浄霊を頂いた時以上に、感謝の気持ちが沸いてこなければならないと思う。
その体験、感謝を通して新たな気付きも生まれる。
メシヤ様は、気付かせるために浄化をくださるのだ。
身魂磨きのために。
身魂磨きの浄化の辛さはその人相応に与えてくださる。
その時に、自分の悪の部分が表れる。
その部分を受け止め、自分の善と悪を真の自分に変わらせて頂けるよう、人間の本来の神格向上を許されるよう、進ませて頂きたい。
過去の主之御文字の投稿記事。↓
https://note.com/sui3310/n/nbd6e897aed5e