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20200811のメッセージ

まずは「20200811の出来事」をお読み頂いてから、この投稿に目を通されると話が繋がりますのでよろしくお願いします。
→ https://note.com/sui3310/n/nfda7120177a1

夕方から右前頭部が痛み出す。
夕飯も控えめにして、19時20分ごろから御神前で自己浄霊を頂く。
震えが来たので、子どもに夫を呼んでもらい、夫から浄霊を頂き始める。

すると頭の中にメッセージが入ってきた。

「もう始まる、もう始まるからな、見ておれ」
「この世の清算が始まる。しっかり見ておけ」
「もう近い近いぞ。時間がない。」
「今まで何してた?一人一人が目覚める時だ」
「導け、しっかり導け。メシヤ様に繋げろ」
「取り残すな。お前にかかっている」
「お前にかかっているんだ」
「もうこれ以上、もうこれ以上取り残すな」
「しっかり繋ぐんだ」
「お前なら出来るから」
「分け隔てなく、しっかり繋げ」
「もう繰り返すな。もう二度と過ちを繰り返すな」
「一人でも繋げ。見落とすな」

(sui)繋げるように頑張ります。

「お前にかかっているんだからな。頼んだぞ」

(sui)出来る限り、やってみます。まだ何かありますか?

「絶対負けるな」
「自らの悪を受け入れろ」

(sui)わかりました。ありがとうございます。

そして夕拝の時間になった。

祝詞奏上中、どなたかがsuiの中に入り、一緒に祝詞奏上となった。
祝詞奏上が終わり、想念でご奉告する際、suiの中の人は何度も何度も頭を下げ『奈良から参りました。やっとここへ御参拝できた』という思いが伝わった。と、同時に、ほぼ中の人がsuiの身体と一心同体になる感覚があった。

中の人は、大柄で黒髪短髪の方のようだ。

そこで思い出したのが、昼間に御神前へ御参拝された方は、以前は奈良に居た、という話を聞いていたのを思い出した。
suiの中の人は、その人を使ってここまでいらっしゃったのかと思うと、神界、霊界の方々も本当に必死で、現界の方々をなんとか救いたい思いでいっぱいなのだと受け止めさせて頂いた。

母と夫から浄霊を頂き始める前から、中の人は『奈良から参ったのだ、大和の国から参ったのだ』というようなことを口走っていた。

「ずいぶん遅くなったから、(主神様、メシヤ様へ)お詫びしたんだ」
「今度こそ、大和の人々が立ち上がるところなんだ」
「真の人間が、試される時なんだ」

「この者(suiのこと)の身体を借りて言うぞ」
「もう時間がない。本当に、最後なんだ」
「生きるか死ぬかの瀬戸際なんだ」
「とにかく繋ぐんだ」
「人をどんどん繋げ」
「目覚めさせるんだ」
「一人でも~させるんだ」(他の音で聞き取れなかった)
「導くんだ」
「言えばわかるやつを」
「わからなければ切り捨てる」
「待った無しだ」
「見捨てる気持ちで」
「わからなければ切り捨てろ」
「時間がないから」
「待ってられない」

「ちゃんと録ってあるか?」
(夫)はい
「わかるものは」
「誰かに縋って行くんじゃない」
「一人一人が切り開いて行かなければいけない」
「わかるか?」
「何事も、素のままで進む」
「神様の前では素直で」
「綺麗ごとは要らない」

以上がsuiの中に入った人からのメッセージだった。

あらゆる事象は霊界で起こってから、現界へ反映される。
現界の想念、言霊次第で、霊界は浄化されたり、曇ったりする。

現界の人間、私たちは今、常に試されている。
ごまかしは聞かなくなり、嘘も暴かれる。
何事も素直に行く。
そうすれば順調に事は進むだろうし、何より神様、御先祖様がお手伝い下さる。

神、幽、現。
三界で進めることが重要。

『浄霊』で自らの神性を蘇らせよう。
それしか道はない、とsuiも切に思う。

大事なことに、気づいた人から。

#世界メシヤ教の精神を拡げる
#岡田茂吉はメシヤ様
#浄霊で人間本来の神性を蘇らせる
#薬に頼らない生活
#八百万の神様の夜昼転換
#ご先祖様も真に働きたがっている
#神幽現三界で進む

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