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20191111のメッセージ

夕拝後、相手を浄霊中にどなたか入ってきた。上半身がガクンと大きく揺れた。
自分が浄霊を頂く番になると、頭の中にメッセージが入ってきた。

「もうそこまで来ている」
「うかうかしてられないぞ」
「自分の身を固めろ」
(sui)自分の身を固めろとはどういうことですか?
「決心しろ」
(sui)何を決心するのですか?
「なぜそれを聞く?」
「お前が一番わかっていることだろう?」
「みんなを助けたくないのか?」
「一人でも多くの人が(メシヤ様に)繋がってほしいんだろう?」
「なぜ実行に移さない?」
「お前はそんなもんか」
「メシヤ様に対する思いはそんなもんか」
(sui)suiはただ怖いんです。
(sui)みんなに浄霊のことは知ってほしいけど、ただ怖いんです。
(sui)一歩間違えれば、変な風に思われるのが怖いんです。
(sui)だからどう伝えていけばいいか悩んでいるんです。
「ありのままを書けばいいじゃないか」
「お前が思ったことをそのまま書けばいい」
「魂に響くんだから」
「わかった人は動くんだから」
「お前のそのままの気持ちを書けばいいんだ」
「お前は書けるだろう?」
「書かなきゃいけないんだ」
「みんな救われたくて待っているんだから」
(sui)間違えそうになった時はちゃんと止めてくれますか?
「ちゃんと止めるから」
「その時はちゃんと止めるから」
「おもいっきりやりなさい」
(sui)わかりました。ありがとうございます。

以上が頂いたメッセージである。

前回(11月3日)頂いたメッセージから、【浄霊で人救いに繋がる方法】を考えていた。

11月10日の就寝時、頭を浮かせたタイミングで首の左側に激痛が走った。
ひどい寝違えのように、少しでも首に力を入れようとすると痛みが走る。
すぐに寝ながら自己浄霊を始めるが、激痛が走った箇所からだんだん圧迫感を覚え、『これはまずいかも』と思い、きちんと起き上がって自己浄霊を頂くことにした。
ゆっくり、身体全体を一度右側へ倒し、起き上がった。

想念で『大彌勒大御神様、メシヤ様、浄霊を頂きます』と御守護願い申し上げる。

自己浄霊を初めて20分程経つと、痛みがない。
恐る恐る首を動かす。嘘のように痛みがなくなったのだ。

想念で『大彌勒大御神様、メシヤ様、御守護頂きました。ありがとうございました』と申し上げ、感謝献金をさせて頂いた。

布団の中に戻り、考えた。

浄霊を知らない人は、どうするだろうか。
きっと、すぐに救急車を呼ぶに違いない。
自分も、一瞬『救急車』と、頭によぎった。
でも、浄霊を信じた。
今まで、浄霊で乗り越えてきたから。

『手をかざすだけで、痛みが無くなるなんて信じられない』

誰でもそう思うであろう。

自分でも、時々わからなくなる。
手をかざすことで、浄霊を頂くことで、楽になることが当たり前すぎて、鈍感になっているのかもしれない。

手をかざすことは、神様から頂く光(火+水)が自分の中(体=土)を通って、手のひらから放出される。
愛や慈悲が大きい人ほど、その威力はすごい。

目の前で苦しむ相手に、手をかざして楽にさせてあげられることが、どんなに素晴らしいことか。

薬に頼らず、自然治癒力を高められる、唯一の方法と思う。

浄霊を、手をかざすことを、メシヤ様へ繋がることを広めなければ。

押し付けるのではなく、引き寄せらるるように、進めようと思う。

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