浄霊は宇宙からの光
どうしてか急に残しておこうかな、と思った。
6月のある日、ほぼ車で過ごす人が逢いに来てくれた。
聞けば、足の小指を骨折したとか。
飲んでゆっくりしている間「骨折した方の足、良かったら見せてください」と伝えて、浄霊を始めた。
その人はスピリチュアルな話もスッと受け入れる人だし、過去に整体や鍼灸も仕事としていた人なので、飲みながらされるがまま。
「じんじんしてきた」
「きついならやめますよ〜」
「いや、じんじん好きだから大丈夫」
なんの会話(笑)
「あれ、今度は痛みがスーッと吸いとられる」
左手に変えた時だった。
「おわりにして欲しい時は言ってくださいね」
と伝えてたから、だいたい10分ぐらいかな。
「もう大丈夫、ありがとう」
そして、その人は帰って行った。
けど、また2時間後ぐらいに現れた!笑
「不思議と痛くないんだよ、ありがとう」
「よかった!」
それ以上、お互い何も言わない。
"種蒔き" できたし、よきよき。
"こうであらねば"
"こうしなければ"
は、今の時代には重いかな、と言うのはわたしの考え。
もっと軽く、もっと楽しく、自然に調和する。
短い三次元人生。
笑って生きよう♪
すべてが必然、そして必要なタイミング。
流れにのるかのらないか自分次第。
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