5分でテスト分析してテスト設計した話

マネージャから声をかけられて、5分ぐらいでテスト分析とテスト設計をした話です。

対象の製品:演算が必要な製品。入力によって複数の計算式が適用される

マ「ねーねー、どんなテストしたらいいと思う?」

僕「どんなテストがしたいんですか?懸念は?」

マ「作り方からして、入力による計算式の適用パターンは問題が発生しえない」

僕「演算の正確性は?」

マ「それは大事。ユーザへの影響も大きい。リスク大」

僕「演算って色々種類がありますけど、全部個別に作っているんですか?それとも係数とかを外部テーブルで持っている形式?そのテーブルが誤るリスクは?」

マ「外部テーブルで、テーブルはレビューによって品質が保証されている。なので、共通の演算式の正確性が問題」

僕「じゃあ任意のパラメータで、正確性がわかるようなテストをしましょう。リスク高なので3値の境界値ですかね」

マ「演算結果の比較ロジックも確認したいけど、全パターンのチェックはいらない」

僕「2-wiseまでやるのが理想だけど、リスクの低さも考慮して1-wiseで諦めますか。」

こんな流れで、5分ぐらいで演算ロジックの正確性に対して境界値分析を行い、比較ロジックについては1-wiseのテストを行うことになりました。

プロジェクトが大きくなってもこれぐらいのやり取りがおこなわれるとスムーズにいくよなーと思った午後でした。


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