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week10〜倫理思考スキル2〜

week10〜倫理思考スキル2〜

何事もデータを元に動いていく
それを元にサービス設計をしていく

★サービス設計の流れ
3C分析
↓↓↓
SWOT分析
↓↓↓
4P分析
↓↓↓
デプス調査
↓↓↓
ペルソナ設定
↓↓↓
市場調査

★3Cとは
顧客 customer 自社と競合を比較
自社company 顧客に提供 差別化できる自社の強み
競合conpetitor顧客に提供 差別化できる自社の強み

★SWOT
飲食店の例えなどを用いてご説明します!
【strength 強み】
・1階路面店で目立つ
・仕入れ原価が安い
・国産を仕様
・オリーブオイル仕様
・ウーバーイーツデリバリー可能
・オフィス街で人が多い
・宴会などで利用される
【opportunity 拡大可能性】
・親会社がマーケティング会社である
・YouTuberなどの面白イベント開催
・体脂肪ケア思考でハイボール愛好会などを作れる
・キッチン貸し
【weakness 弱み】
・メニューの豊富さ
・ブランド名がない
・値段が多少高めに設定
・オフィス街なので週末空き
・人がいないため弁当販売ができない
・長期休暇などは売上が下がる
【threat 縮小可能性】
・大型休日などが増える
・ヘルシー思考になっている
・外食する人が減っている

分析して書いていくことが大事‼️

★4P分析
【product プロダクト:製品】
・デザイン、
・ブランド名
・パッケージ
・サービス
・保証
【price プライス:価格】
・市場で販売するうえでの価格
・価格を設定することで必然的に決定されてしまう物がターゲット層ですので慎重な検討が不可欠
【place プレイス:流通】
・製品を市場に流通させるための流通経路や販売する場所が含まれます。
【promotion プロモーション:販売促進】
・市場こ顧客ニーズを満たす製品を制作し、
ターゲット層を決め、そのターゲット層に購入機会を提供できる流通・販売経路を確保する

自社、競合の4P分析を比較し細かく1つ1つ改善を行えば必ず勝てる勝負
=【 TTP戦略 】徹底的にパクる戦略‼️

★デブス調査⇒ペルソナ設定⇒市場調査
・市場分析…
特定の商品やサービスを必要(ニーズ)とする人がどれくらいの数いるのかが=①
そのニーズに人々はどれくらいのお金を支払うのか(デブス調査+メンタルアカウント分析)が=②
その①×②が市場規模となる
サービスを必要としている人の数×そのサービスに支払うお金=市場規模 ‼️‼️

【ニーズ調査】
・これは多くの人にこんなサービスあったらどう?とシンプルに聞くことがが大事
この際にカテゴリーわけを必ず行う!
【デブス調査】
・上記のニーズ調査から特定のニーズが確認できたカテゴリー層を呼び、5人〜10人程度に直接対面でヒアリングを行うことが重要
・必ずリラックスした環境での調査が必要となる

聞く順番!!
①スモールトーク
日常会話でリラックスさせる、そして自分のこともよく話し相手に安心感を与える
②ライフスタイル質問
趣味や家族構成や職業や帰宅時間、出勤時間、子供の保育園の時間など平日と休日で分けてその人の1日を聞き出す
③ワンアヘッド質問
実際の年収や家庭の経済状況、そしてローンなどの残高など折り入った質問を行う
④そこからツケ払いに対しての意見をもらってり、なぜ必要、不要だと思うのかなどWHYを3回聞くような質問を繰り返す

※インタビュー中に重要なことは、ポロッと口にした言葉などを必ずメモに残す。
※必ず自分のサービスなどを最後に紹介するようにふる。

★ペルソナ分析
デブス調査を終えて、1番共通点がある部分を持つ人物像を勝手に作り出します。
それをペルソナと言う!
実際にその自分が実在しているかのように、年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方、ライフスタイルなどリアリティのおる詳細な情報を設定して行きます

【ペルソナ×同様人物】×利用意向×メンタルアカウティング=市場規模
#地元にできたカフェショップとスタバ
#口コミで自然バイラル
#ウーバーイーツはいい例
口コミでバイラルされるようなキャッチコピーを創ること!
#ニッチPR戦略 (信じる道)
#日本唯一の高級チョコとコーヒーのお店

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