解説本

なんでもそうだけれど、解説本がある。
たとえば、東洋医学だと、黄帝内経の解説本がそれにあたる。

解説本は、多くの先達や研究者が出版しているが、かゆいところに手を伸ばそうとすると、なかなか届かない。

でも、果てしなく原本に近いものを読むと腑に落ちたりする。

解説本は、わかりやすく筆者の理解が書かれているが、言葉のチョイスや表現方法によって、意味が変わったりするんだろう。

浅学過ぎて、とても恥ずかしいが、
原本や原本に近いものに手を出そうと、一歩踏み出せることもあるので、この際恥ずかしさは忘れよう。


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