結婚について(すぎやまの週報)
どうも、すぎやましんたろうです。
今回の週報では、去年の一大イベントである結婚について、少し書いていこうと思います。
2023年のクリスマスに、6年付き合った女性と入籍しました。
日付に深い意味はなく、ただちょうど泰安だっただけです。
実は奥さんとの出会いは小学校1年生。つまり6歳でした。
確か1年生の頃は、同じクラスだったかな。
まぁ2クラスしかなかったので、同じクラスになることは結構ありました。
当時はそこまで仲良くもなく、話したことも少なかったのですが、同窓会での再会がきっかけで付き合うようになりました。
そこから同棲を経て、結婚。
出会ってからの年月で言ったら、24年経ちます。びっくり。
面白かったのは、両家顔合わせの時。
親たちはお互いの顔を見合わせながら「まさか同級生の保護者同士から、両家になるとは。思いもしなかった」と笑っていました。
それは僕も奥さんも一緒だ。
そんな奥さんは子ども時代の僕を知っているので、本質的な僕を見抜いてきます。
しかし、それは決して居心地が悪いわけではありません。
僕自身隠し事が得意ではないので、変な駆け引きをする必要もありませんし、そもそもそんなことをしてもすぐに見抜かれるので、割り切ってありのままで過ごすことができます。
といいつつ、日々はいつの間にか流れていくもので。
今は出会って24年、結婚して1か月ですが、この数字もどんどん大きくなっていきます。
それの流れは思っている以上に早いものですし、あるいは大きくならなかったりしてしまう可能性だってあるものです。
日々尊重する気持ちを忘れず、奥さんとの時間に向き合っていたいと思う今日この頃です。
そんな奥さんとは、アニメ「葬送のフリーレン」を観ることにはまっています。
奥さんはシュタルクとフェルンのカップリングがとても好きで、「はやくシュタフェル(シュタルク&フェルン)を観よう!」と言ってきます。
「そんなアニメはない!」と返しつつ、テレビの電源を付ける時間は僕にとって、心が落ち着く瞬間の一つです。
今日は結婚と奥さんについて書けたので100点!
#毎日100点 !
P.S.
写真はとある残業後の夕食「厚切り豚カルビ焼肉定食(松屋)」。松屋は牛丼以外にも美味しいメニューがたくさんあって結構好き。
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