手段と目的を間違えるとマーケティングは失敗する
どうも、杉本恒です。
最近は、毎日のようにこんなAIできたとかAIを使ったニュースが毎日のようにSNSに流れてきます。
AIをつかったサービスは本当に増えています。
AIの掛け合わせのツールがおおいです。
最近、裁判かんする訴状や契約書の文章を作成してもらえるという
サービスもでました。
ちなみに自分は裁判を何度も経験しているから意見をいわせてもらうと
AIの作成した文章は確かに精工な文章ができますが
本当にちゃんと機能しているの?
というのが心配です。
裁判をしている人間からすると
AIがつくろうが人間がつくろうが
重要なのは
勝つこと
です。
この訴状や証拠をそろえれば勝てます!
勝率98%の訴状を作成します!
といったほうが響くわけです。
AIが作成しますとか正直どうでもいいです。
手段はなんでもいいわけです。
目的=得たい未来がえられるかどうか?
が重要なのです。
手段にとらわれて目的を混同するとマーケティングはうまくいきません。
これは、非常に重要なので覚えておいてください。
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