スギカフンのデザイン - 岡山｜さだっち｜育てるデザイン

「トイレの間、お子さま見守ります」A4チラシ｜ダウンロード

子連れでの外出時には「トイレどうやって行こうか問題」が常についてまわります。「トイレに安心していける」ということが、その店に行く理由にもなる程です。そこで、店舗さんに使っていただける「お子様お預かりします」A4チラシのデータを無料配布します。ダウンロードして印刷しお店の壁などに貼ってご利用ください。もしよければ、ダウンロードされた方は教えていただけますとこちらのnoteに店舗一覧として記録していきます。 ▼こちらからダウンロード

自由な楽しさを見せるチラシ

個人的、子どもが出来たら一番行きたい遊び場「おかやまプレーパーク」のチラシを作らせて頂きました。様々な遊び道具が用意させていて遊び場を耕すプレーリーダーがいるけれど遊び方は自由で無限大！新しい遊び方を一緒に作っていこう！その「自由さ」を「アソビずかん」として見せました。イラストはプレーリーダーの１人が描いてくれています。（めっちゃ良い！） ▼詳しい情報はこちらからおかやまプレーパークFacebookページ -------- 2020.05-

一期一会を次に繋げる自己紹介カード

大阪でボーカル講師をされている kazueさんの自己紹介カードを担当させていただきました。最初はウェブサイトのご相談で友人から紹介いただいたのですがお話を聞く中で、オンラインでの発信への苦手意識を言葉の端々から感じたため日常の中での出会いを大切にして次につなげていくための自己紹介カードをご提案しました。コロナ禍でオンラインがもてはやされがちですがウェブを作っても集客するためにはSNS等での告知が不可欠。地道な集客を続けるためにはその媒体と自分との

空気感や雰囲気を包み込むロゴマーク

友人で、エレクトロニカの音楽活動をしている UYUNIさんのロゴマークを担当させていただきました。旅先で得たインスピレーションを音に具体化させる事をコンセプトに清涼感のある電子音とピアノで表現しているUYUNIさん。川のせせらぎや青々とした森の間を風が柔らかく吹いていく様子、アジアのねっとりした暑さなど景色や空気感を音楽に込められている所から軽やかにぼやっと全体を形作るロゴにしました。背景に自然の写真を使うことが多いためその景色も包み込めるようにして

夜色を楽しむマルシェイベントチラシ

-------- 2020.12 夜色を楽しむマルシェイベントチラシ client：ENNOVA OKAYAMA 様 #デザイン #ロゴ #ロゴマーク #チラシ #インスタグラム --------

繋がる奇跡を楽しむイベントチラシ

-------- 2020.11 繋がる奇跡を楽しむイベントチラシ #デザイン #ロゴ #ロゴマーク #チラシ --------

伝統を親しみやすく伝えるチラシ

▼チラシ ▼展示パネル -------- 2020.11 伝統を親しみやすく伝えるチラシ #デザイン #チラシ --------

KAZUYA ISHIDA OPEN UP GALLERY

▼イベント一覧画面 ▼告知用画像などコロナ禍での新しい取り組みとしてオンラインギャラリーの制作をお手伝いさせていただきました。作品の販売はもちろんリアルギャラリーと連動してのイベントやオーダー制作等も受け入れる窓口になっています。備前焼作家の中でも枠に囚われない新進気鋭の作家さんのため直接のファンがSNS等を経由して訪れていただいています。 ▼サイトはこちら KAZUYA ISHIDA OPEN UP GALLERY -------- 2020.0

夏の夕を楽しむイベントチラシ

-------- 2020.08 夏の夕を楽しむイベントチラシ client：ENNOVA OKAYAMA 様 #デザイン #ロゴ #ロゴマーク #チラシ #イラスト --------

オンラインで町歩きをするウェブサイト

-------- 2020.10 オンラインで町歩きをするウェブサイト client：備前青年会議所様 #デザイン #ウェブサイト #ホームページ #コーディング --------

マチノブンカサイ2020│実績紹介

マチノブンカサイ明日です！今年もデザイン担当させていただきました。イラストは白神慶子さん。今年は入場無料🎉✨ 秋の清々しい気候の中で、ライブとご飯を楽しみましょう〜 . 万一の雨天時は事前予約限定で、体育館開催。来場者数によって人数制限があります。 . ▼詳細はこちら http://machinobunkasai.info/ #スギカフン　#デザイン　#岡山　#パンフレット　#リーフレット　#チラシ　#グラフィック

古き良き×新しき＝？｜デザイン実績

今年で36回目になる「備前焼まつり」。 1983年から岡山県備前市中心部で毎年行われている、日本六古窯の一つである備前焼の一大イベントで、平成29年には日本遺産に認定されている。 4年前に作家石田和也さんのブース手伝いをした時には衝撃を受けた。そこはまさにバブル！東京をはじめ県内外から集まったおじさまおばさまたちが、数万円のツボを吟味した後、会計を待つ間に、数千〜1万円前後はするお皿を、まるでスーパーのレジ前に並ぶフリスクのように手に取って行く。「今の時代に