マガジンのカバー画像

スギカフンのデザイン

33
運営しているクリエイター

#備前焼

KAZUYA ISHIDA OPEN UP GALLERY

▼イベント一覧画面 ▼告知用画像など コロナ禍での新しい取り組みとして オンラインギャラリーの制作をお手伝いさせていただきました。 作品の販売はもちろん リアルギャラリーと連動してのイベントや オーダー制作等も受け入れる窓口になっています。 備前焼作家の中でも 枠に囚われない新進気鋭の作家さんのため 直接のファンがSNS等を経由して訪れていただいています。 ▼サイトはこちら KAZUYA ISHIDA OPEN UP GALLERY -------- 2020.0

シンプルの積み重ねから新しさを生み出す名刺|デザイン実績

#備前焼 作家 森敏彰さんの名刺を デザインさせていただきました。 森さんは、地域に根ざして活動する者として 見習いたいところが本当に多い方で ご年配の方も多い「〇〇会」などと名のつく地域活動に 前のめりに出ていき信頼を勝ち取りながら、それと同時に 新しいこと、常識に囚われないことをやっていこう! という考えを実行されています。 名刺のデザインも「変なものを作ってください」 というところからはじまり.... ----- 詳細ストーリーは、また追って更新します。 ----

古き良き×新しき=?|デザイン実績

今年で36回目になる「備前焼まつり」。 1983年から岡山県備前市中心部で毎年行われている、日本六古窯の一つである備前焼の一大イベントで、平成29年には日本遺産に認定されている。 4年前に作家 石田和也さんのブース手伝いをした時には衝撃を受けた。 そこはまさにバブル! 東京をはじめ県内外から集まったおじさまおばさまたちが、数万円のツボを吟味した後、会計を待つ間に、数千〜1万円前後はするお皿を、まるでスーパーのレジ前に並ぶフリスクのように手に取って行く。 「今の時代に