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中国共産党へ。

中国共産党へ。
パンチェン・ラマの問題に関して。
僕は今後もパンチェン・ラマをダライ・ラマの下へ帰すための努力をして行くと思います。
残念ながら、中国共産党もパンチェン・ラマのチカラをコントロール出来ていない事がよく分かります。
パンチェン・ラマのチカラをコントロール出来るのは、ダライ・ラマだけでしょう。
中国共産党はまだチベット仏教を舐めている事がよく分かります。
僕は、中国のため、ダライ・ラマのため、そしてパンチェン・ラマのために、パンチェン・ラマをダライ・ラマの下に帰した方が良いと思います。
この問題で、中国共産党が、この提案を却下すれば、今後、どのような災害が起こるか?は想像出来ません。
今の程度の災害で済んでいるのは、ダライ・ラマのチカラがあるからです。
今、この世に、ダライ・ラマがいなかったら?と思うとゾッとします。
中国共産党はよく考える事です。

Gさん。

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