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僕の事。

僕の事。
僕は、ロシアの奴隷になっているダライ・ラマやチベットの人たちを助けようとしていましたが、逆に僕もロシアの奴隷になりかけています。
僕はブログをやり始め、チベット人の僧侶と出会ってから、世の中の事、世界の事が分かり始めました。
と、同時に、僕の自由が徐々に失われて来ました。
今は、言論の自由すら、奪われそうになっています。
僕はとても疲れています。
この事はロシアのプーチンのネライでもあります。
ロシアのプーチンは僕との約束を守る気は全くない事はよく分かっています。
当然、ダライ・ラマやチベットの人たちとの約束を守る気は全くないでしょう。
ロシアのプーチンにとって「コマの一つ」でしかありません。
ダライ・ラマやチベットの人たちの中国を怨む気持ちは分かります。
しかし、それではロシアのプーチンの奴隷になる事を自ら進んでなっている事に関して、どのように考えているのでしょうか?
ダライ・ラマやチベット人の弱みに漬け込んで、コントロールをするロシアのプーチンに対して「怒り」しかありません。
そのため、ダライ・ラマやチベット人を助けるにはどうすれば良いのか?を絶えず考えて来ました。
残念ながら、ダライ・ラマは宗教家としては一流かもしれませんが、政治家としては三流です。
このため、チベットの地を奪われ、国が滅んだ原因です。
リーダーがキチンとした舵取りを行なってこなかったため、国が滅んだのです。
僕はとても疲れています。
この事はロシアの工作活動の一環です。
我慢していますが、限界があります。
僕の夢はロシアのプーチンによって潰されています。
それだけでも、プーチンに対する怒りが沸々と湧いてきます。
しかし、今の世界のキープレイヤーでもあるので、着かず、離れずという対応をしています。
本来の僕なら、約束を守らないプーチンに協力する事はとっくの昔に止めているでしょう。
しかし、色々な事情があり、まだプーチンに対して協力をしています。
ここまで書けば理解してもらえると思います。
僕は元々準備していた作戦を再開する事にしました。
僕は佳子様と家族になりたかったですが、諦めています。
つまり、旅には行かない事にしました。
行っても無駄だからです。
新型コロナウィルスも収束していない中での行動はかなりリスクがあるためです。
ここまでは書いておきます。

Gさん。

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