水素によるエンジンと燃料電池の可能性。

水素によるエンジンと燃料電池の可能性。
さっき、SNSで愚かな記事があったので、反論の意味も含めて、水素によるエンジンと燃料電池の可能性に関して書いておきます。
そのSNSの記事では、バイオ燃料を使ったエンジンと電気自動車が最先端の技術であり、将来、有望な技術だと書いてありました。また、ハイブリッド技術は古いというような記事でした。
そんな愚かな記事を信じる人はいるのでしょうか？
すでに僕が書いているように大容量の電池には大きな欠陥があります。また、今、主流のガソリンエンジンを使った自動車の性能には電気自動車はかなり劣ります。
充電にもかなりの時間がかかり、走行距離も大した事はありません。
また、天候・気候には電気自動車はかなりの影響を受けてしまいます。
そのため、僕は電気自動車には否定的です。
トヨタを中心とした企業群が開発をしている水素エンジン、もしくは燃料電池車はとても優秀です。しかし、まだ課題はあります。
僕は水素を使ったエンジンと電気のハイブリット自動車が一番現実的ではないか？と考えています。
ハイブリッド技術はこれからの技術です。
モーターの技術の進歩はかなり早くなっています。
また、電池に関しても、安全性を考えるなら、最先端の技術である必要はありません。電池には大きな欠陥があるため、今、実用化されている電気自動車は金儲けのために作られた自動車だと僕は考えています。
僕は水素を使った循環型社会を目指しています。
それが一番好いと考えているからです。
もちろん、原発を主力電源と僕は考えています。
そのため、原発の小型化を推し進めています。
時期に「核融合技術」も完成するでしょう。
10年以内に実現したいと考えています。
問題は「政府」だよね。
とりわけ「ドイツ政府」は愚かではないか？と思います。
このまま中国から欠陥のある電気自動車を輸入を続けるつもりですか？
再生可能エネルギーは主流のエネルギーにはなり得ません。
環境にも問題のある電気自動車をこのまま中国から輸入を続けるつもりですか？
愚かとしかいえない。
「日本政府」に対しても不満がある。
原発はとても重要であるにも関わらず、政府の本気度が見えて来ない。
自動車に関しても、政府の本気度が無いように思えて、とても残念です。
僕は中国を儲けさせるために情報を提供している訳ではない。
みんなの幸せを考えているから、情報を提供している。
当然、中東の国々に対しても情報を提供をしている。
僕は10年後には今の二倍の世界経済の経済規模になるように、作戦を練っている。
つまり、「発展途上国を無くす」対応をしている。
そのため、日テレの24時間テレビへの批判は面白かった。
そのためには、絶対に「核技術」はとても重要です。
僕は「核技術」にチカラを入れている。
ついでだから、書いておくと、
日本政府の「半導体行政」は一体どうなっているのだろうか？
深田萌絵さんの動画を見て、「もっともだ」と思ったよ。
日本政府は日に丸半導体を復活させる気があるのだろうか？
甚だ疑問だよね。
僕は粛々と「韓国の半導体企業」との連携を考えている。
その準備はもうすでに始めている。
問題があるとすれば、政府間の問題である事はよく分かっているはずです。
僕は岸田文雄首相には期待していない。
そのため、また、彼らから恫喝をされるだろう。
腹が立つ。

バイ。
川影杉雄

深田萌絵さんに対して失礼な言動には謝罪します。
「ごめんなさい」