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アメリカの賢者とロシアのプーチン。

アメリカの賢者とロシアのプーチン。
このタッグを組んだのは初めてじゃないかな?
まあ、僕が仲介をしたのだけれど…。
アメリカの賢者は中国の習近平国家主席にイジメられていたし、このタッグはアリだったという事でしょう。
アメリカの賢者はロシアに対して嫌悪感があったので、難しいと考えていましたが、相当、中国にイジメられていたのだと思います。
ここまで上手く行くとは考えていませんでした。
この様子だとアメリカのトランプ大統領の再選は現実味が帯びてきましたね。
しかし、まだどうなるか?は分からない。
ロシアのプーチンは全面的にアメリカの賢者を応援するつもりのようです。
問題はアメリカの賢者の気持ち次第。
現実を考えるなら、中国の習近平国家主席と縁を切った方が良い。
このままでは、アメリカの賢者の命に関わる事にもなりかねない。
中国の習近平国家主席は自分で敵を作っている。
この様子だと中国の習近平国家主席は世界中を敵に回す事になると思います。
ロシアのプーチンは頭が良い。
優秀な部下もいるようです。
中国の習近平国家主席はアメリカの賢者を徹底的にイジメていた事は分かっていたので、アメリカの賢者の気持ち次第で、アメリカの賢者はロシアのプーチン側に付くのではないか?と考えていました。
しかし、ここまで上手く行くとは考えていませんでした。
今後もアメリカの賢者の気持ち次第で世界情勢は動くと思います。
この事はロシアのプーチンがどこまでアメリカの賢者の信頼を得られるか?という事でもあります。
僕は中国の習近平国家主席が大嫌いなので、ロシアのプーチンに対して協力をして来ました。
もちろん、苦しい事は今後もあるでしょう。
その事をどこまでロシアのプーチンは許容出来るか?によって、今後の情勢は変わってきます。
この記事を読んでいる読者は分かっていると思いますが、オバマ元大統領はアメリカの賢者の部下であって、中国の習近平国家主席の部下ではありません。
この事をよく考える事です。
つまり、アメリカのトランプ大統領の再選は現実味が帯びて来たという事です。
そして、この事は中東の国々、とりわけイスラエルは歓迎をしているという事です。
アメリカの賢者は今後どのような対応をするか?は分かりませんが、ロシアのプーチンと協力関係を築く事は可能であるという事が今回の作戦でよく分かりました。
ここまでは書いておきます。
僕の立場で言えば、ロシアのプーチンが約束を守るか?どうか?は非常に大切だと言っておきます。

Gさん。

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