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個性主義と人格主義。

個性主義と人格主義。
「7つの習慣」をまた読み返しています。
一文を取り上げておきます。
「息子が「社会的に得た高い評価」は、周囲の期待に応えようとしたからではなく、本来の自分を素直に表現したからに他ならない。」
この文章によって、気付かされました。
最近の僕は周囲の期待に応えようと頑張っていましたが、とても精神的に辛かった。周囲の期待が重くなるので、窮屈に感じています。
そのため、自分の正直な気持ちに自分で訴えてかけています。
自分に対して「素直」で「正直」である事が精神的に一番楽だからです。
そして、それが「社会的な評価」に繋がれば問題はないと思います。
世間体を気にしながら生きていくのはとても辛い。
そのため、他人の僕に対する評価は全く考えていません。
「7つ習慣」は色々と勉強になります。

バイ。
Gさん。

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