幼い頃の夢。

幼い頃の夢。
僕はまだ幼い頃の夢を覚えています。
当時、僕には二つの夢がありました。
「世界平和」と「科学技術者」
の二つでした。
今、僕はほぼニートです。
科学者にもなっていないし、政治家にもなっていません。
どちらも職業としては、夢は実現していません。
しかし、ライフ・ワークとして、科学技術の研究もしていますし、政治にも参加しています。
不思議ですね。
神様は職業としては夢は実現していませんが、本質的にはこの幼い頃の夢は実現しています。
そして、この夢を実現するために、神様は僕に「音楽」を与えてくれました。
面白いですね。
神様には感謝しかありません。
幼い頃の夢は実現するのだという事を実感しています。
僕の今の夢である「幸せな家庭を築く事。」はまだ実現していません。
しかし、僕は神様の事をとても信頼しているので、何らかの方法で、僕の夢を実現してもらえると信じています。
どのように実現させるのか？は僕にも彼女にも分からないと思います。
それで好いと思っています。
実現するためには「ニュートラル」に感情を持って行く必要があるためです。
神様には感謝しかありません。
「ありがとうございます。」

Gさん。