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Wedgeの記事を読んで。

Wedgeの記事を読んで。
今、ネットニュースを見ていました。
そして、Wedgeの記事を読んでいました。
タイトルは
「イスラム世界で西側諸国に怒り!自由主義の人権はなくなったのか、米国は日本も眼中にない可能性」
というタイトルでした。
本音は僕はもう関わるのは止めておこうと考えていましたが、あまりにも政治家は無責任なので、僕の意見をこのnoteに書いておく事にしました。
第三世界は西側の「自由と民主主義」に疑問を持っています。当たり前だよね。日本の実情を考えても「不信感」がないはずがない。
アメリカ国民も僕と同じ考えを持っているのではないか?と思う。
つまり、「政治に関する不信感」です。
今のままでは、今ままで護ってきた「自由と民主主義」は崩壊するでしょう。
アメリカは日本をLGBT問題を利用して、長年の念願であるある思惑を達成しようとしている。その応援を日本の司法は行なっている。
ふざけた話しだ。
なぜ「男は男であり、女は女である」事を否定する対応をするのでしょうか?
この問題は日本にとって重要な皇室問題でもある。
簡単にLGBT問題を考えている事に僕はアメリカに対して怒りがある。
考えや状況は違っても中東の国々のアメリカに対する不信感はよく分かる。
アメリカはイスラエルのネタニヤフ政権を止める事が出来ないでいる。
大問題だよね。
今のイスラエルのネタニヤフ政権のパレスチナに対する対応は間違っている。
完全にイスラエルのネタニヤフ政権はイニシアチブをハマスに取られているし、多くの民間人を殺している。
この事に怒っていない中東の国々はないだろう。
僕もイスラエルのネタニヤフ政権はやりすぎだと思う。
僕は以前のイスラエルとパレスチナの共存を願っている。
しかし、次期アメリカ大統領に「トランプ元大統領」がなれば、確実にアメリカの敗北は確定してしまう。
イスラエル・ハマス問題もロシア・ウクライナ問題も西側も敗北で終わる。
そして、独裁者の世界が待っている。
人権も自由も民主主義もプライバシーもない最悪な世界が待っている。
アメリカのバイデン大統領はどのように考えているのだろうか?
彼はリベラルの人物のはずだよね。
イスラエルのこの問題をどのように解決しようと考えているのだろうか?
僕はアメリカの大統領選に関与したくはない。
しかし、僕にプレッシャーをかけてくる人物がいる。
僕の影響力を期待して、僕に行動を促している。
バイデン政権は大きな失敗をすでにしている。
この状態でイスラエル・ハマス問題でもロシア・ウクライナ問題でも失敗をすれば、最悪な結末が待っている。
そして、「トランプ大統領」が登場する事になる。
それをバイデン大統領は良しとするのだろうか?
それをオバマ元大統領は良しとするのだろうか?
僕はイスラエル・ハマスの戦闘の停戦を求めている。
自由と民主主義、人権、プライバシーのある世界を護りたい。
中露の独裁的な世界を皆さんは求めているのだろうか?
甚だ疑問に思う。

久しぶりにnoteに記事を書いたので、どれだけの人がこの記事を読んでくれるのか?は分からない。
しかし、僕にこの問題に関与をするように圧力をかけている人物がいる。

僕は徐々に自分の意見を書く事を辞めようと考えていた。

しかし、僕の影響力に期待しいている人物が多くいる事がよく分かったよ。

僕は次期アメリカ大統領には「バイデン大統領」しか無理だろうと考えている。

僕は「バイデン大統領」を応援する。

バイ。
川影杉雄

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