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中国によって支配されている日本のお金。

中国によって支配されている日本のお金。
昨日、書いていたことの続きを書いておきたいと思います。
日本にはお金があるにも関わらす、日本の若者も日本の老人も、お金の事で苦労しています。
理由は、日本のお金を中国が支配しているからに他なりません。
僕はこの問題の改善をしなければならないと考えています。
そうしなければ、老人も若者も自由民主党を見限る事になります。
まず、僕なら、「ODAの廃止」を行うでしょう。
そして、その浮いたお金で、日本の若者・老人への支援資金にすると思います。
その事によって、お金に余裕の出来た日本人が発展途上国への支援をすれば良いと考えています。
つまり、クラウドファンディングを使って、発展途上国への支援をする形に変えていった方が良いと僕は思います。
また、外人の単純労働に関しても、考える必要があります。
中国人はお断り。
東南アジアの人たちは大歓迎。
外人に対する労働で、OKとNGは考えておくべきだと思います。
岸田文雄首相がまず考えなければならないのは日本国民の幸せを考える必要がある。
今の岸田文雄首相では失格です。
日本国の首相なので、日本国民の事を考える事は当たり前です。
そして、お金に余裕のある日本人の方々が、発展途上国の国益を考えていけば良いのではないか?と思います。
僕は中国への支援は論外だと考えている。
今までの経緯を考えると、中国は友人ではない。敵対的国家である事はよく分かるはずです。
また、日本にはかなりの中国の工作員がいて、敵対的工作活動を行なっています。
許せますか?
昨日も書いたように、沖縄問題が解決しない理由に、沖縄の老人がチャイナマネーに依存している事が考えられます。
とても不愉快です。
この問題を岸田文雄首相は真剣に考えなければ、日本はいずれ中国に支配されるでしょう。
よく考える事です。
日本にはお金があるにも関わらず、必要とする日本人にお金が入ってこない事が大きな問題なのです。
とりわけ、老人に対して今の日本政府の対応は冷たいと思います。
「ODAは廃止」する事を僕は望んでいます。

バイ。
川影杉雄

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