見出し画像

アメリカのペロシさんの訪台に関して。

アメリカのペロシさんの訪台に関して。
この茶番劇にはウンザリしています。
常識的に考えれば、ペロシさんは中国派であり、N女のラベルが貼られています。
習近平国家主席には僕のラベルが貼られています。
意味は分かるよね。
僕がネットを続けるという事は、習近平国家主席がまだ権力の座につくという事です。
また、ペロシさんが訪台するという事はN女が僕に会いに来るという事でもあります。
僕はノイローゼになりそうだった。
中国派のペロシさんが訪台するという事は、アメリカは台湾を中国の一部だと認めた事にもなります。
常識的に考えれば…。
中国派のペロシさんが訪台する事を中国がチカラずくでも阻止するという恫喝は笑ってしまった。
僕の立場からすれば、茶番劇でしかない。
こんな馬鹿らしい報道を日本のマス・メディアは報道している事に「馬鹿な奴ら」と思ってしまう。
つまり、アメリカのペロシさんが訪台することは台湾の中国化が進む事になります。
この事はすでに日本で中国化が行われている事と同じ意味を持ちます。
だから、僕は露不利、米不利、英・EU不利、中有利と書いていた。
それが現実的になっただけの事です。
中国の習近平国家主席の高笑いが聞こえてきそうだ。
冷静になれば分かる事だよね。
常識的に考えれば分かる事だよね。
馬鹿じゃない。

バイ。
川影杉雄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?