見出し画像

「エブリシン バブルの崩壊」を読んで。

「エブリシン バブルの崩壊」を読んで。
まだ六章目の途中までしか読めていませんが、感想を書いておきます。
青山繁晴さんも深田萌絵さんも読んだ方が好い本だと思います。
この本は経済の視点から、日本の事、アメリカの事、中国の事が書かれています。
とても一般的で、学ぶべき点の多い本だと思いました。
そして、アメリカの神様やユダの見解がよく分かる本でした。
内容に関しては書きません。
本を買って、自分で読んで、自分の頭で考えて欲しいからです。
しかし、この本は米中冷戦をどうやって回避すれば好いのか?を考える材料にはなるとは思います。
今の神様やユダの行動がよく分かる本です。
今、六章目はウクライナ問題の事を考察しているのですが、とても勉強になる視点から書かれている本だと思いました。
今日はこれで寝ます。
疲れてしまった。

バイ。
川影杉雄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?