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イギリスを復活させるために。

イギリスを復活させるために。
こんばんは。
イギリスはTOSHIBAの技術がほしくてたまらないようです。
僕としてはTOSHIBAの技術者を護るために、イギリスと手を組むのが一番好いと判断をしています。
この事はイギリスにもメリットがあります。
つまり、「技術の継承」が可能になるという事です。
TOSHIBAには、素晴らしい技術があります。
しかし、日本政府の対応の不味さがあり、技術者がピンチに陥っています。
この打開策として、僕はイギリスにTOSHIBAを買ってもらうのも一つの作戦として有効だと考えています。
もちろん、最低限の約束は護ってもらう事になります。
僕としては日米英の強力な同盟関係を模索しています。
それが露中に対抗する唯一の方法だと考えているからです。
問題なのは、「日本政府の理解度」です。
日本政府には大きな問題があります。
その事に米・英も気づいているようです。
そのため、内部調査を始めています。
この事は「菅義偉政権が長期政権になるか?どうか?」という節目にあります。
僕は菅義偉政権の長期政権を望んでいますが、菅義偉首相が日本政府の問題点を理解しているか?どうか?だと言えます。
すでに「フルイ」に米・英はかけています。
アメリカは本気で中露を潰すつもりのようです。
ここまでは書いておきます。

Gさん。

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