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青山繁晴さんへ。

青山繁晴さんへ。
こんばんは。
メールも僕のところには届いていませんし、僕も、父親も、疲れている事から、青山繁晴さんに逢いに行くのは止めておきます。
まだ、地元に帰っていないし、地元の神社にも行っていないので、どうなるか?は分かりません。
父親は相当疲れているようで、自宅に帰れるか?どうか?もまだ分かりません。
僕はクルマの運転が苦手だし、大きなクルマを運転した事がないので、父親がクルマを運転するしか方法はありません。
このため、父親の体力の回復が喫緊の課題になります。
無茶な旅の計画を建てるから、このような事態になりました。
明日は父親の回復次第になる事と思います。
たぶん、自宅に帰るまでは、外出は控える対応をする事と思います。
このため、今回の旅では、佳子様と出逢う事は難しいでしょう。
青山繁晴さんに逢いに行くのも止めたので、佳子様と出逢うためには、年内は難しいと思います。
僕は自宅に帰ったら、神社へ行って、真の意味での「鏡」を手に入れる必要があります。
そのため、神社へ行って、鏡の事を詳しく教えてもらう必要があります。
僕も母親も、神道の事を知らないし、当然、仏教の事も知りません。
このため、神主さんや僧侶から、必要な情報をもらう必要があります。
ここまではこの記事に書いておきます。
そして、まずは「鏡」を手に入れる必要があるあります。
ここまでは書いておきますね。

Gさん。

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