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米英対露中。

米英対露中。
この事は書いておきます。
中露は日米・日英の信頼関係を潰したい事がありありです。
そして、昨日の情報を分析すると、日インド・日韓の信頼関係を潰したい事はありありです。
インドは反中・親露派ですが、中露が急速に接近してるので、インドの対応は今後の日米・日英に影響をして行きます。
従来は中・露が敵対関係でした。
しかし、今は米英と中露が敵対関係にあります。
そのため、現場では混乱しているようです。
各国のリーダーの対応と各国の現場の対応をつぶさに分析すると、アメリカのオバマの対応は間違っていました。
現場はリーダーの指示により、対応が変わって行きます。
そのため、リーダーは正確な情報をすぐに受け止め、すぐに指示をしなければならない時代になって来ました。
出来るだけ早く正確な情報を手に入れ、出来るだけ早く指示をする必要があります。
それが現場の混乱を最小限にする方法です。
そして、大きな成果を上げるにはとても重要になって来る。
僕は釣りをする気は無い。
科学技術の情報を提供する事で、精一杯です。
僕はアメリカのIT企業をとても信頼している。
そのため、アメリカのIT企業へのアドバイスは出来るだけするように心掛けている。
そうしなければ、僕の情報を必要としている仲間へ情報を提供する事は難しくなって来る。
最近は、より重要な情報を提供しているので、神経質になっている。
このウクライナ問題には、ウクライナ側に僕は付いています。
そのため、米英の注文にも応えている。
ここまでは書いておきます。

バイ。
Gさん。

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