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アメリカのバイデン大統領の事。

アメリカのバイデン大統領の事。
ハッキリと書いておきます。
彼は大統領としての資質には問題があります。つまり、大統領として大した人物ではないという事です。
ユダは今のアメリカが置かれている状況をよく理解している。
つまり、アメリカが、最悪、「孤立する事」になるという事です。
ウクライナ問題ではロシアは勝つ事は出来ないでしょう。しかし、工作活動ではアメリカが孤立をし、敗北する可能性がとても高い。
意味は分かるよね?
アメリカのバイデン大統領には「配慮」が足りない。
トルコはNATOの一員として、ウクライナにトルコ製ドローンを提供しています。
しかし、北欧の二国のNATO参加には反対をしています。
この理由は分かるはずです。
トルコはアメリカの対応に不満を持っています。
とりわけ、イランとの核合意に関してかなりの不満があります。
当たり前だよね。
そのため、アメリカのバイデン大統領とのディールを考えているのでしょう。
アメリカにとっては不利な状況です。
僕はアメリカのバイデン大統領の能力に疑問があります。
そのため、オバマ元大統領のチカラが必要になって来る。
僕はアメリカンのバイデン大統領が嫌いだし、アメリカの民主党も嫌い。
中国の言いなりになっているからです。
しかし、ここまでこの記事に書いているのは、オバマ元大統領との友情のために書いています。
僕は「握手をしながら、殴り合いをする」という外交は苦手です。
僕はまず信頼関係を築く、そして信頼関係を築く努力をする。
この事をアメリカのバイデン大統領は理解していない。
チカラを使って、人をコントロールしようとすると、当然、恨みを買う事になる。
そして、いつの間にか「孤立」する事になる。
その事をアメリカのバイデン政権は理解していない。
アメリカに対して不満を持っている国は意外と多い。
当然、中国に対してかなりの不満を持っている国も多い。
僕はアメリカが対中国でどのような政策を行うのかをつぶさに分析している。
今のところ、僕はアメリカの政治には関与する気はない。
オバマ元大統領のために関与する事は止めた。
しかし、アメリカのバイデン大統領に協力するか?アメリカの民主党に協力するか?はまだ決めていない。
僕のこのnote.には誰かが文字の書き換えをしている。
つまり、この記事に関与している人物がいる。
今のところ、記事の書き換えはまだしていないようです。
しかし、記事を書き換えられる可能性はある。
そのため、僕はアメブロとmixiを再開した。
また、「OneNote」を利用出来ないか?を考え始めている。
セキュリティーの問題から、必要性を感じている。
ここまで書けば理解出来るだろう。
ここまで書くのはオバマ元大統領との友情のためです。
よく考える事です。

バイ。
Gさん。

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