アメリカの賢者とロシアのプーチン。

アメリカの賢者とロシアのプーチン。
やはりタッグを組むのは難しい様です。
アメリカにも、ロシアにも、そして日本にも、親中派と言われる人物が深く食い込んでいます。
そのため、そう簡単には、「上手くは行かない」と考えていました。
やはり、アメリカとロシアはまだ米ソ冷戦を引きずっており、敵対関係であるという事です。
この事は中国の習近平国家主席にとって「プラス」になります。そして、アメリカとロシアにとって「マイナス」になります。
難しい問題だな。
何回でも書いておきますが、アメリカにも、ロシアにも、そして日本にも、「親中派の人物」がいます。
この意味は分かりますか？
中国の工作活動によって「分断工作」が行われているという事です。
このままだとアメリカの社会システムは崩壊をしてしまい、中国が得をし、最悪、中国が覇権を握る事になるかもしれません。
アメリカの賢者は「中国の事をどのように考えている」のでしょうか？
気になるところです。
中国の工作員がとても優秀な事から、アメリカ人、ロシア人、そして日本人の優秀な人物が中国の工作員として存在しているのでしょう。
これは、とても、難しい。
年末はユックリ出来ませんね。
たぶん、中国の習近平国家主席は、年末に何か仕掛けてくるでしょう。
僕としては「アメリカの選挙で不正があった。」と考えています。
この事は自由・民主主義の崩壊を意味します。
まさか、アメリカの賢者は、この問題に関して無視をする事はないでしょうね？
無視をすれば、それこそ大問題になります。
今のところ、中国の習近平国家主席にプラスになる情勢のようです。
この情勢を覆すのには、とてもエネルギーが必要になって来ます。
アメリカも、ロシアも、そして日本も、冷静に対応した方が良い。
ここまでは書いておきます。
新たな作戦を考えます。

Gさん。