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そういえば永遠にForever

今回のnoteにタイトルをつけるとしたら、これかなとずっと思ってました。


自分の部屋には、まだ当日買って整理しきれないランチェキが積んであり、諸事情あってラストライブの後にりさちゃんから受け取った浴衣のデコチェキも、ひとまずテーブルに置いている状態。
これは飾っているとは言えないね。ちゃんと飾ります。

気持ちの整理もついてるのかついていないのか、それも正直よくわかってなくて、ふとした瞬間に寂しくなったり、わざと考えないようにしたり、ただ、お盆休み期間中ってのもあって考える時間だけは鬼にようにある、って状況が出来上がっています。

今までは代代代のライブやイベントが次にいつあり、その時にこれくらいお金を使うと思うからあと何日はこれくらいで過ごして、節約できる部分はして、でも無理ない範囲でご飯はちゃんと食べて、みたいなそういうことを考えながらすごしてた。
それは、代のライブを見て、梨央はじめ代メンバーと会うためで、そのための生活だったから全く苦にはならなかったし、会えない方がよっぽどしんどくて、自分にとって生活のハリを与えてくれたのは間違いなく代代代でした。


俺は、こういうことを書きたいのかな?今はとにかく書いてるだけです。すみません。


代代代が8月13日に味園ユニバースでラストライブをし活動を終了する

この知らせが最初に公式から発表されたのは6月5日のことでした。

それまでの間、憶測が憶測を呼び、解散を噂する人もいたこともありつつ、今だから話せるけれど、5月中旬にFCの方で「8月6日にFC限定でライブがあります!」と告知された配信がありました。その発表と同時に、他にも当時隠されてた情報を臭わせる会話もあって、まだ代代代続くじゃん!と喜んでた。だから、当時のTwitterのTLでこのことを知らない人ももちろんいて、憶測で代代代が解散や活動休止をするのでは?と書く人がでてきている中、FCの内容だから今後の予定がFC内で更新されていることをTwitterには書けなくてずっとモヤモヤしてた。
でも、そこから結局スケジュールが更新されることはなく、沖縄遠征が滞りなく終わり、その翌日上記の告知が出て、FCライブはラストライブ前に唯一開催されるライブであることを知ります。

FCライブの開催を発表した時に代側が隠してたのは、おそらく、このラストライブとWORLDWIDE HAPPINESSと表記されることになったワールドワイドハピネスの再録だと思います。

当時の様子はこれの前のnoteに書いたけれど、あんまり読まなくて良いかな、、、興味あったら読んでもらえれば。

ラストライブまでの間は、突発的に大阪に行ったり、最後ならと思ってメンバー全員へのプレゼント製作に取り組んだり (プレゼントの内容は伏せます。僕と代ちゃんズだけが知っていれば良いことだと思っているので) しつつ、梨央の仲良しなアイドルさんに会いに行くこととかもして過ごしていました。よよよたちと色々遊びにも行ったし、すげお家にも来た。

そんな感じで、7月29日と8月5日の東京大阪での特典会と、8月6日のFC限定ライブ、そして、8月13日のラストライブをし、グループでの活動は終了。メンバーそれぞれの去就は今の所僕は全然知らないのですが、基本的に代代代がライブをしたり、人前に出たりすることはもうなくなり、会うこともおそらくなくなることになります。こうやって事実を書いてるだけでもだいぶしんどい。あのライブをしておいて幕引きなんて、と思いつつ、幕引きだからあのライブができたとも言えるのだと思う。それは、昨年の耳を塞ぐポーズが印象的なグループの解散ライブでも思ったことです。


73+110+25=208

僕は、代代代のライブやイベントに、ラストライブ含めて累計208回行っていたらしい。中には仕事の都合で特典会だけ行けた、みたいな日もあるけれど、それでも200回以上は彼女たちに会っていました。2018年から数えて丸5年。ずっとスマホのメモ帳に日付とどこでのイベントかをメモしていて、それを数えたら208回。その数字もおそらくもう増えることがないのは切ないけれど、ここまでハマれるグループは後にも先にも出てくるかどうか。自分でもポスト (旧:ツイート) したけれど、代代代は本当に自分にとって遅れてきた青春でした。


関西でのイベントは73回、関東でのイベントは110回。名古屋中心にそれ以外の地域で25回、代代代に会っていました。東京に住んでいるから関東でのイベントが多くなるのは当然と言えば当然なんだけれど、大阪を拠点にするグループが、僕が110回も会いに行けるくらい関東圏に来てくれたことに本当に感謝しています。いつも長距離移動してきてくれてありがとう。おかげで大好きなグループのライブをたくさん観に行けたと感じております。

その上で、98回は関東圏を出てライブを見ていたみたい。あと2回したかったなー!キリが良くないですね。後悔しても仕方ないけれど、そのおかげで、関西中心に色々な地域に友達ができて嬉しいです。関東にももちろん友達が増えた!

僕が通い始めた時は、大阪は大阪、東京は東京、という感じの雰囲気が少なからずあったように感じています。大阪のオタクは、もちろん地元のアイドルだから応援している人が多くて、東京のオタクはたまに大阪から来る新しい遊び場みたいな感じだった印象を受けています。でも、お互いに行き来するオタクが徐々に増えてきて、大阪のオタクや東京のオタクという枠組みは少しづつなくなっていき、総じて「よよよ」となっていたったようにも感じています。そうじゃなきゃ、沖縄や今回の大阪での「つむつむハウス」のような集まり方はしていないと思う。どこに住んでいるかではなくて、代代代が好きな人たちでのコミュニティとして「よよよ」は集まれるようになったと思う。これは僕の感想だから、そんなことないでしょ!みたいな意見もあると思うけれど、僕はこれからもどの地域の人とも良い関係を続けていきたいな。

僕自身が現場に通うにあたっての裏テーマが実はあって、それは、ボッチ参戦してたり、あまり知り合いのいない人が来た時の話し相手になれたらいいなと思っていたことがありました。1人でくることが楽で、周りに気を遣わずに楽しめる楽しさも、正直僕はわかります。1人で夏フェスとか行ける人なので。でも、友達と行ける楽しさも知っているし、そっちはそっちでの楽しみ方、遊び方があると感じています。ただ、シンプルに初めて行くような現場って、心細い。常連のオタクがたくさんいる中、どうしても外野的になってしまう心持ちになるし(僕はなります)、そこで少しでも話せる相手がいると安心できると思っていて、余裕がある時は話しかけることもありました。最近はあまりできてなかったけれど、、、僕で良かったら話し相手になりますよ〜って気持ちは割と常にありました。

特に、最近の代現場は1人で来ている人や少人数のグループで来ている人も多くて、代代代は本当にたくさんの人から愛されているんだなと思わされる。僕が普段から仲良くさせてもらっている人たちももちろん「よよよ」なんだけれど、そうじゃない人たちも彼女たちの大事な「よよよ」であることは間違いなくて、それにちゃんと気づけたのは、個人的に良かったなと思っています。

少し話がそれたね。でもこういうモチベーションを与えてくれたのは、代代代を好きになれたという共通項があってこそだし、どんな人でも笑顔で代ちゃんズに会っていてほしいなと思っていた部分もあります。


8月6日 FC“代用”限定ライブ と
8月13日 ラストライブ


セトリの画像を下に載せておきますが、この2つのライブ、完全に曲の被りがなくラストライブ後、数曲は被るだろうと思っていただけに驚きました。代代代は、過去のワンマンライブで昭和歌謡のカバーを入れることがあるくらいで、2時間前後のセットリストを作るには曲が足りないくらいだったのに (昭和歌謡のカバーはそれはそれで良かった) 2本のワンマンライブを全曲違う曲で披露できるくらいに曲が増えていたことが、ただただ素晴らしいと思いました。これも代の7年間の歴史。

ライブは2か月間のブランクなどを感じさせることのないパフォーマンスに加え、メンバー全員、久々のライブに笑顔がはじけてました。特になむちゃんは超楽しそうだった。こちらとしても、久々の代代代の音の熱量と、フロアには代のことが好きな人しかいない環境でのライブ、めちゃくちゃ楽しかった。自分にとっても大好きなハイパーメディアラブが見れて良かった。90分間のライブで、てっきり30~40分くらいで終わると思っていたので、たくさんの曲を見せてくれてただただ嬉しかったです。

この日は、なんといっても1秒がすごすぎた。何車線できたんだ?と思えるくらい前も後ろも電車ができていた。可変MIXもいつの間にか入ってた。普段はメンバーがパン!パン!パン!と手拍子を煽るところも、MIXしてるのを見ててそれをやめるくらいのことが起きてた(笑)。

惜しむらくはこの光景をもっと前から見せてあげられなかったこと。普段のライブでもここまででなくても電車たくさん作ってあげたかった。でも、本当に最後の最後に1秒で素敵な光景を見せてあげれて良かったと思います。電車作りながらたまにステージ見てたけれど、メンバーもニヤニヤしてた感じした。



コロナ禍に入り、2019年のようにフロアでは人が人の上にいたり、人の上に上がり下がりすることができなくなり、そんな中、代代代はステージで圧倒する方向にどんどんシフトしていたったんだと思います。この日に披露していたまぬけは特にそう。以前からこの曲はライブで完成するように思っていて、音楽とステージ合わせた総合芸術的な曲だと思っています。この日のまぬけ、ゾクゾクしたな、すごかった。

その上で、LASEや4MEのように、決してもみくちゃになるわけではないけれど、みんなで楽しめる振りの曲を出してくれたのも良かったと思ってます。目からビームとか、リズムに合わせてたくさん拍手するとか。ラストライブでの曲だけれど、死神は最たるものだと思う。この曲くらいから少しずつその場でいてもライブを楽しめる曲をダンス込みで出してくれたのはとてもありがたかった。ずっとライブが楽しめました。

ただね、やっぱりハイパーメディアラブでするコールの気持ちよさ、最高だった、、、この曲の好きなところは、コールの気持ち良さとベースラインです。文字化で久々に開幕MIX入れてたのも懐かしかった。スティーヴンモノリスは丸々7年間の曲で、やっぱりうるさかった (褒め言葉です) 。こういうフロアの騒がしさが大好きで、ずっと通えていたのもある。この日のMCで梨央が「コールに命注いでる感じがマジ最高って感じ」と話してくれていて、やっぱりたくさん声援もらえているのは嬉しいんだろうなと思いました。フロアの騒がしさを代メンバーも喜んでくれていて、その関係が代代代のライブだと再確認できた日でした。

なお、FCライブの音源はFCの人ならまだ買えるようなので、サイト閉鎖前に買うと良いです。音質もすごく良くて、4人の歌が良くわかります。MCもオタクのガヤやMIXも全部入ってます。



この日が最後の特典会で、梨央とちゃんと話す最後の機会で、思わず梨央を目の前にしたときに泣いてしまって、ステージ上だったからそれをたくさんのよよよたちに見られてしまい、、、なんだか恥ずかしかったしうまくしゃべれなかったことが申し訳なかったけれど、ちゃんと気持ちは伝えたつもりです。最近、突発的に泣いてしまうので良くない。ひとまずそのあたりのことは僕のTwitter (現:X) とか見てください。

8月6日のFCライブ 某滋賀のオタクのアカウントから拝借しましたすみません。


それから1週間ほどして、8月12日に大阪前乗り、そして13日当日を迎えました。

会場に入る前もだし入ってからもだけれど、祭りの前とかそういう雰囲気で会場中がにこやかな感じだったし、悲壮感よりも楽しみが圧倒的に勝っているような感じがしました。自分自身が12日に家を出る直前までプレゼント製作で余裕がなかったし、それまでも仕事がなかなかにハードだったのもあって、ゆっくりラストライブのことを考えることができていなかったこともあるかもしれません。つむつむハウス (よよよ達で借りたホテルです) に着いてからは周りに誰かしらいたからずっとヘラヘラしてたし、お酒は飲んでないけれどみんなとワイワイしてたからその感じで味園に入れたのもあったかもしれない。12日夜の下ネタ満載のツイキャスは、代メンバーのうち誰かが見てくれたのだろうか、、、、、だから、いつもの代のワンマンライブみたいだなあと感じてました。

ただ、いつもと違うのが、久々に来てくれたよよよや以前お世話になったスタッフの方とかが来てくれていたこと。やはり、そういう意味でもラストライブだった。でも、久々に元気そうな姿を見れて嬉しかったです。元気でいてくれて、こうやって顔を出してくれただけでもありがたかった。
メンバーの方々の体調不良などで直前の大阪ワンマンが中止になってしまったRAYのオタクの方々も来てくれていて (RAYメンバーの方々、体調が良くなることを願っています) 、自分が想像していた以上にたくさんの人が来ていたと思います。

そんな中、ほぼオンタイムでライブが始まりました。
下が当日のセトリ。

8月13日ラストライブ 公式アカウントから拝借しました。

エスイー後、いきなりのWORLDWIDE HAPPNESS!!!開幕から大歓声ですごかった。サビで手を振るところを見たくて後ろの方に下がったら、今まで見たことないくらいの手が上がってて壮観だった。そこからくちうちしうつくしゐ。この曲は今までたくさん泣かされてきたから、今回も危なかった、、、梨央の落ちサビ、輝いてたな。そこからガールズでみんなが笑顔で踊っているのにこっちも笑顔になり、そッ友、ズっ閉じ。フロアの中盤から後ろの方で見てて、横にいたtawoさんから「梨央、めちゃくちゃかっこえーな!」と言われて頷くなどしていました。本当にかっこよかった。よく考えると序盤、梨央の落ちサビだらけで、そのたびに梨央、良く声出てる、いい感じ!と思っていました。

そこから愛ね暗いね、死神、黒の砂漠と続いていきます。愛ね暗いねのラストの「バイバイ」は流石にくるものがあった、、、当たり前だけれど今までで一番実感のこもる「バイバイ」でした。死神は死神が好きなよよよたちがみんな喜んでて良かった。手の上げ下げ、こちらもたくさんで良い光景でした!そして、黒の砂漠。この曲はもっと見たかったな、、、じっくり映像で見たい1曲。幸い、いわきで見たときに割とじっくり見れて、美しくてその光景が今でも目に焼き付いています。

INTERLUDEを経てATMOSPHERE、融解、歪んだ歪み、歪んだ歪みへ。ATMOSPHEREのダンスホール感、すごく好きです。そこからの融解と歪み、心が浄化されるようだった。融解のなむちゃん、歪みの梨央、どちらも気持ちの乗ったラストのパート、素敵でした。

そして破壊されてしまったオブジェ。ここできたかー!!となるくらいの歓声で、僕も泣きそうだった。いつも気持ちを感じてたけれど、出雲パートの出雲の歌、すごく気持ちを感じた。それに呼応する感じで出雲推しはもちろんみんなでケチャしてていい光景でした。オブジェの梨央の落ちサビも、本当に良かった、、、サビになるとさわぷが「踊るよ!」と優しく煽りを入れてくれてるのがいつも印象的で嬉しくて、この日もたくさんの人がサビでフリコピしてるの見れて良かった。

そして、やめさせろとめさせろとフォロミーへ。やめとめの4人で向かい合うところ、やっぱいいなあと思って見てた。代メンバーの仲の良さ、そして心から楽しんでる感じが見えて素敵でした。フォロミーの梨央のサビの時だと思うのですが、しぃさんと一緒に指でハート作った気がしております。記憶違いじゃないといいな。梨央のしっとりとした歌声にうっとりしてた。ラストサビの高揚感はやはりすごくて、みんなで手を振った光景はずっと忘れられないと思います。

そして、本編ラストは最高のTHRO美美NG!!!個人的にこの日で一番の歓声を上げていたかもしれません。この曲は、僕が好きな代代代の全てがつまっている気がしてて、決してたくさんやった曲ではないこともあり、見れるたびに喜んでいました。それをラストもしっかりとやってくれて、一番最後の梨央パートの「振り向いた過去に正解は無いけどその眺めは嫌いじゃない」のところですーっと前に行って梨央にケチャしたら、梨央がしっかり気づいてくれた気がして、それも嬉しかった。


ってか、本編短くない????と正直思いました。でも16曲もやっていた。あっという間で、それくらい密度の濃い本編だったように感じております。
アンコール中に改めて注意喚起があり、その後しばらくしてアンコールへ。



、、、衣装変わってた!!!!!
真っ白の衣装になっていました。最初、死装束かと思ってしまったけれど、衣装の雪乃さんと小倉ヲージさんとのやり取りで、「嫁いでいく花嫁みたい」とあったので、衣装の形したウエディングドレスなのかなと思ったら、より素敵な気持ちになりました。

こちらも勝手にスクショしてすみません。

アンコールは8BEAT GANGから!誰かが「やばい曲きたで!!」と言ってて、確かにやばい曲きたと思ったし、アンコール早々赤い照明とサイレンにビリビリきました。

そこからは、あの注意喚起は煽りだったのではないか?と思ってしまうくらいの代代代のキラーチューンの連発!ケーニッヒ→ピラニア→血湧き→アリン。この流れでフロアがおかしくならないわけがなかった。もう結構の数の曲をやってたのにこの流れ作れたんだ、、、となった。代代代すごすぎ。


この後からは2曲の新曲。ラストライブに新曲持ってきたのか、、、正直賛否はあると思いますが、先にやった肩透TROPHE!!はTENPENCHii!!のリアレンジ曲でした。かねてから小倉ヲージさんがTENPENCHii!!の出来に納得を言っていないと話していた記憶があります (記憶違いならすみません) 。だいぶ複雑になって帰ってきたなと思いながら、テンペンらしいメロディが出てきてニヤニヤしながら見てました。

そして、もう1曲の新曲、ダンスは済んだ。代代代の曲にしてはボーカルの1音ずつの間隔が長い曲だなと思って見てて (あとでももクロなどにも楽曲提供をしているNARASAKIさんの作曲だと知り、妙に納得しました) 、この曲を見ている最中は「もしかしたら、グループ名変えて新しく再開するのかも!?」と錯覚してしまうくらいでした。でも終盤の「明日からは僕ら別々の道で」という歌詞がはっきりと聴こえてしまい、4人が中央に集まって手をつないでいる場面を見て、ああ、本当に終わるんだな、、、と思わされました。はかない錯覚だった。笑顔でこの歌詞を歌っているものだから、歌詞の全容がわかっていないだけに、この歌詞を笑顔で歌えているのすごいなと思っていました。でも、歌詞見て納得できた部分があるので、それは後程。


その後、このラストライブにして最初のMC。いつもの代ちゃんズでなんかほっとした。どんな話をしていたかはあまり覚えていないけれど、昨年3月にできた白衣装のグレーの部分や肩の緑のポイントが取れたものになったこと、特典会中に付いたであろうペンの痕はあえて残してある (これもエモポイント!と話してた気がします) ことなどは話してたと思います。



クラウスイハは、名曲ですよね。たぶん待ってた人も多いんじゃないかな。でも、来ないでほしいとも思ってた人もいそう。イハはたぶん、終わりを感じすぎてしまう。僕自身も好きな曲ではあるけれど、どこか寂しくて何回もずっと聞けない曲です。梨央の落ちサビの時は、しぃさんと一緒にケチャしました。あと、たぶん、どこかでみやまるさんとウエシューくんと3人で抱き合ったのもこの曲だと思う。良くガチ恋三銃士とか言われていたけれど、みやまるさんとウエシューくんとの絆を感じた瞬間でした。特別な関係を築けた気がします。

イハの落ちサビ中は、梨央に👌のマーク (親指と人差し指で円を作るマーク) をいつもしていて、それは梨央に素敵な歌声ありがとうの意味で送っていたつもりでした。いつから始めたかわからないけれど、推し始めてだいぶ最初の方からしていた。でも、この日は他の曲でも結構頻繁にしていて、これだけの人の中でちゃんと見つけてほしいっていう下心もあったけれど、梨央の声、いい感じだよ、素敵だよ、ってことを伝えたかったのもあります。梨央に👌のマークのことは話したことはないし、聞かれることもなかったけれど、気づいてくれてたらいいな。


イハで少ししんみりする暇もなくボロノイズのドラムの音が鳴りだし、正直最初はパニックでした。ボロノイズをやる予感はしていたけれど、本当にやるんだと思った。ポスト (旧:ツイート)  にもしたけれど、2列目くらいに1人分くらいスペースがあって、そこでじっくり身体揺らしながら見させてもらった。横の人たち急にきてすみません。でも、ボロノイズは本当に代ちゃんズの努力がすごく見えるし、13分半ずっと集中を切らさずにやりきることってなかなかできることじゃないから、毎回感動していました。無機質な音の展開が多いから、歌い出し1つミスるだけですごいずれちゃうと思うし、そこからの展開も崩れちゃう。それを毎回ぶれずにやってくれてすごかった。これが後に控えては、ライブ中泣けないよね、、、とも思った。ある意味セトリでメンバーの感情をコントロールしていたのかもしれない。頭の隅っこに最終盤にボロノイズがあるプレッシャー、僕には想像ができません。本当によくやったと思うよ。素晴らしかった。


その後、特に挨拶することなく颯爽と去っていく代代代たち。正直ぽかんとしていた。暗転したままのステージとフロア。フロアの人もライブの終わりを感じたのか移動している人も少なからずいました。そんな中、ダブルアンコールの呼び込み。出てきてほしかった、もっとステージを見せてほしかった、これで幕引きなの、、、と少しさびしさもあった。この時間が正直僕は一番きつかったです。終わってもおかしくない時間。いつ天井が明るくなって、場内アナウンスがあるかわからない時間。



・・・・・



唐突に鳴るエスイーに、心からほっとしたのを覚えています。まだ代代代を見てられる。それが素直にうれしかった。そして、鳴り始めたのがワールドワイドハピネスのイントロでした。はっきりとそれがワールドだとわかった瞬間から、涙が止まらなかった。心の中で何回も「ありがとう」と叫んでた。ずっと大好きなこの曲をまた見てられる。梨央のことを「りおり」と呼ぶことができる。2番のサビ前で梨央となむちゃんがハモったあとハイタッチしているとき、なるねばくんとハイタッチするのが恒例だった。この日も出来て良かった。ありがとうね。WORLDWIDE HAPPINESSが出来たから、もしかしたら、「むだい」に入っている方のワールドワイドハピネスはもう観れないかもしれないと思っていた。この曲が色々な歴史を作ってきたとも思うから。2018年の梅田シャングリラでの代代代の最初のワンマンライブで披露されて、2019年の味園で最高の景色を見せてくれたのもワールドだった。2021年のギュウ農フェスでの光景は今でも忘れられないし、緑衣装となって出てきてくれた品川の円形ステージで見たワールドも素敵だった。

この日のワールドワイドハピネスは、泣きすぎてあまりステージが見れてなくて申し訳ないけれど、それでも後悔がないくらい素敵なワールドワイドハピネスを見れたと思う。代代代たちありがとう。たくさん、ありがとう。



先日の代代代公式でアウトロ中のさわぷの挨拶が公開されて、それを見てまた泣いてしまう。



ライブ終演後は、恒例のEarth, Wind & FireのSeptemberを流しながらのアウトトークとダンスタイム。このダンスタイム中のなんともいえない気持ちの良さはなんだったんだろう。もうライブは終わってしまったのに幸せを感じてる。心の底から感謝を伝えたくなっている。ずっと大好きだと伝えたくなっている。僕は事あるごとに「ありがとう」と「大好きだ」と叫んでました。うるさくてごめんね。でも、ここで伝えないといけないと思った。このステージを最後にやってくれて、ずっと好きなアイドルとして、好きなグループとして見させてくれて、本当に嬉しかった。素晴らしいライブだったよ。たくさん練習してきたことが伝わってきた。最後の最後まで感動をありがとう。そして、お疲れ様でした。素敵なグループを応援できて幸せでした。ありがとう。


僕は、この日、ライブ中に何人のよよよとハグをしたかわからないけれど、みんなと感情を分かち合えてよかった。梨央推しで写真撮れたのも嬉しかった。大好きなグループの活動が終了する、その側面だけ見たらとても悲しくて寂しいけれど、その日のライブをすごく幸せに、楽しくみんなと過ごせたことがとても嬉しかった。もちろん、諸事情で来れてない人がいることも知っているけれど、その人たちが推し続けた彼女たちは最後まで輝いていたのは間違いなくて、それも含めて記憶に残る1日を過ごせたと思う。







ダンスは済んだ と 肩透TROPHE!!

2曲の新曲について触れて、このnoteは閉めようと思います。メンバーそれぞれにはお手紙を書いたし、そこで個別に気持ちを伝えているので、それで僕の気持ちが本人たちに伝わったら嬉しい。

「ダンスは済んだ」は、先ほども書きましたがNARASAKIさんの作曲。ギターの重めの音が印象的でありながら煌めきのあるメロディが特徴的な曲です。

この曲はとにかく歌詞が印象的で、これまでの代の曲から何曲引用したんだろうと思えるくらい、様々な曲からの引用があります。

「蹲ったまま動かなくなって何日過ぎただろう」とワールドワイドハピネスの引用から始まり、曲が進んでいきます。気づいただけでもスティーヴンモノリス、凶ぺ、棺桶だらけかと思った、EHM、くちうちしうつくしゐからは引用があると思います。たぶん、歴代の歌詞カードを見ながら読めばもっとあると思うのですが、本質はおそらくそこにはなくて、歌詞のつながりが必ず前向きな気持ちを歌うように帰結していくことにあると思います。

この曲で数々の代の曲から引用していることに、僕は代ちゃんズがこれまで活動してきたこと、そこからくる葛藤や日々の出来事、特典会中の会話、そこでのよよよたちとの想いを代弁させているように感じています。代代代を通して何ができたのか、何をしてあげられたのかを記しているような気がしています。

そのような歌詞の引用から、サビで「世界は終わらず回る」「世界はずっと終わらなくて」と歌い、「君は何処かで生き続けて 誰かと幸せに暮らすのだろう」「君は何処かで生き続けて 誰かと未来を作っていくのだろう」とこれからのことを願ってくれています。
そして、「また会おうねきっと必ず未来で待ってるよ君の事を 忘れないよ そんな日々を想う お茶溢したりして また踊り明かせる日まで」と儚く歌ってくれています。代代代からよよよたちへ、はもちろんのこと、代代代から代代代へ、とも取れるように思います。各メンバーが各メンバーへのこれからを願う曲でもあるのかなと感じています。 (「お茶溢したりして また踊り明かせる日まで」の部分が実は一番好きです。くちうちしからのつながりを感じる。) 

ラストライブのライブ中に聞いたときに聞こえた「明日からは僕ら別々の道で」というのは、代代代が別々の道に行くのはそうなんだけれど、よよよたちにも言えることもあると思っています。正直寂しいけれど、僕らが出会ってこれたのはやはり代代代の存在が大きくて、そこでのつながりがあるからってのはあると思います。

これからもしかしたら二度と会えなくなる人もいるのだと思う。どこかでオタクをしていれば出会うこともあると思うけれど、そうでない人ももちろんたくさんいると思います。僕は、それを感じすぎて2019年の味園終わりのよよよ飲みの後、よよよの前で泣き倒したんだった。

話を戻すと、「明日からは僕ら別々の道で」の後に「また会おうねきっと必ず未来で待ってるよ君の事を」と続けてくれているので、それぞれの道を歩みつつも、またどこかで会おうねと伝えてくれています。だから、あのライブの時、笑顔で歌えていたのかなと。今は何ができたかはわからない、何を残せたかはわからない、やり遂げたことも、うまくいっていないことももちろんあるけれど、これからの人生をお互いに生きていく、そして、またどこかで踊り明かせる日を願っている。そういうことを記しているように感じています。作詞が小倉ヲージさんなのに、代代代メンバーが思っていることを書いてくれているような感覚になり、なんだか不思議です。

曲の最後は4人それぞれが「ダンスはもう済んだ」と1人ずつ歌って曲が終わっていきます。代代代としてのダンスはもうおしまい。次に会う時にまた踊れるように、それぞれの人生を歩んでいくための一区切りとしての「ダンスはもう済んだ」。いつか、本当に出会えることを信じてもいいのかな、僕は信じたいです。


タイトルの「ダンスは済んだ」はすぐに回文だと気づきます。回文ということは上から読んでも下から読んでも「ダンスは済んだ」です。ある意味、これは輪廻を表していると思っていて、繰り返し世界は終わらずに回っているから、前を向いてこれからを生きてと言ってくれているようにも感じます。


輪廻。代ちゃんズたち、また会おうね。




肩透TROPHE!!はTENPENCHii!!のリアレンジ。タイトルは「カタストロフィ」から来ていると思います。

カタストロフィとは以下のように使われる言葉です。

「悲劇的結末」であることや「大団円」と使われることもあるようで、それが「肩透かし」であることから、本来であればもっとやれた、もっとできたかもしれない、でも今の時点での「大団円」で、それが場合によっては「悲劇的結末」ともなるように感じております。

「ダンスは済んだ」は代代代側の気持ちを代弁したかのような1曲だと思いますが、「肩透TROPHE!!」は小倉ヲージさんの気持ちが現れた曲のように感じています。

とにかくおしまい、活動は終了、天変地異が起きて落ちていくばかり。やりきれない気持ちの表れを歌っているように思います。この曲をメンバーに歌わせてるの、潔いというかサイコパスというか、、、メンバーたちも歌詞の内容読んで納得して歌っているのかな、、、だとしたらすごいな、、、、


昨年の品川でのワンマンライブで告知したアルバムを、最終的にこのタイミングで6曲入りのアルバムとして出すことになったものの、おそらくそれも本意ではないと思います。本人なりに納得をしているから「滅滅滅」として残っていると思うのですが、理想からは遠いのではないかと思わされます。

ただ、「ダンスは済んだ」「それぞれの夜」「WORLDWIDE HAPPINESS」と合わせて代代代のメンバーへのはなむけとして、よよよたちへの感謝の想い(僕が話すことではないと思いますが便宜的にこう書かせていただきます)として、このアルバムを最後に残してくれたのだと思います。

僕が小倉ヲージさんと直接話した訳でもないただの妄想話なので、本人の意図しない意見である可能性も十分承知しています。ただ、反論があったとしてもそこは胸にしまっておいていただけると嬉しいです。このnoteを読むかはわかりませんが、、、

ちなみに、ライブ中に「カタストロフィ」と聞いて、その時は表記まではわからなかったので、「ポケモンの四災じゃん」となり、驚きました。

最新作の「ポケットモンスター スカーレット/バイオレット」には、4匹の災厄ポケモンがいます。ディンルー、イーユイ、パオジアン、チオンジェンの4匹。準伝説ポケモンの位置付けで、初代でいうサンダーやフリーザーと同じようにストーリーで1匹しか捕まえられないポケモンたちです。この4匹が共通して使える技に「カタストロフィ」という技があります。相手の弱点に関係なくHPを半分にすることができる強力な技です。

その上、四災のポケモンたちは、どのポケモンも自分以外のポケモンのステータスのいずれかを弱らせる特性を持っています。パオジアンであれば相手の防御を、チオンジェンであれば相手の攻撃を下げることができます。場に出た瞬間からその効果が使えるので、4匹ともとても強力なポケモンとしてランクバトルと呼ばれるオンライン対戦で活躍しています。くしくも、ラストライブのあった8月13日、この日はポケモンのWCSの決勝が開催されていて、ゲームの世界一を決める戦いが繰り広げられていました。

少し話がそれましたが、四災のポケモンたちは、代代代の4人がステージ上に立った状態を模しているようにも思えてしまい、おもしろいです。4人がステージにいる状態は、フロアの僕たちはバキバキのパフォーマンスに圧倒されるし、鉄壁の歌とダンスを見せつけられます。常に代代代が主導権を握っている圧倒的なステージ。僕たちはただそこに乗せられていて、何もできないうちに打ちのめされて、感動して、時に涙を流し、気持ちを昇華させていけるようなライブ。僕が見てきた代代代は、そういうライブをするアイドルです。いつも笑顔でバキバキのステージをしてくれる、そういうライブを見せてくれることを心から信頼できる4人です。


そういえば永遠にForever

代代代の活動は、8月13日をもって終了。
メンバーがそれぞれの進路をどうするのかは、それこそ神のみぞ知る、本人たちにしかわからないことで、それを知るのはまだまだ先のことです。もしかしたら知ることもなく時が流れていくこともあるでしょう。おそらく、その可能性の方が高い。

でも、僕は、必ずまた会えると信じています。

僕は、どのメンバーとの最後の特典会の時も「またね」と言って終えました。確かに代代代の活動は終わるけれど、日本に生きている以上、地球にいる以上、どこかでばったり出会うことだってあるかもしれない。新しい活動の中で会うことだって、場合によっては同業者になることだってあるかもしれない。可能性は0ではない。限りなく0に近いかもしれないけれど0ではない。なぜなら、これからの人生を願ってくれているから。僕たちだって、代代代のメンバーのこれからを願っています。そこに噓偽りはなく、ずっと幸せに、健やかに、笑顔で生きていてほしいと願っています。その結果また笑顔で会えたら。代代代でのできごとを話し合うことができたら。そんな未来を願ってやみません。今は確かに寂しい。とても寂しいけれど、お互いに生きていてほしい、人生を楽しんでほしい。まだまだ人生は続くし、むしろ僕はこれからの方が長く生きないといけないので、これまでの5年間を素敵な思い出として、人生の糧として生きていきたいです。

こんなこと思わせてくれるアイドル、そういない。言い切れる。

僕は、そんな気持ちにさせてくれた代代代が大好きです。
ずっと、ずっと大好きです。




数か月後、数年後、もう代代代のことに触れる人がほとんどいないようになっても、不意に「そういえば代代代ってアイドルいましたよね、あの人たちって今、何してるんですかね?」って会話があってもおかしくないと思っています。

その問いかけが、よよよとして現場に通っていない人からの問いかけだとしても、「代代代」がいたことは、音楽を残し、ライブをした記録としても、ずっと残ります。

だから、「そういえば永遠にForever」


僕たちが彼女たちのステージを見て、感動して、笑って泣いてした日々は、確実に少しずつ世間の記憶に刻まれ、彼女たちの活動の日々は、決して消えてなくなることはなく、ずっと残り続けます。

僕たちが彼女たちを愛した時間は、彼女たちの記憶にも気持ちにもきっと焼き付いているはずです。


それこそ永遠に、これから先もずっと。不滅。


僕は、2018年4月8日に代代代のライブを初めて観ることができて幸運でした。7年間のうちの5年以上の動向を見ることができた。実際に現場に頻繫に通うようになったのはその年の9月からだけど、そこからの約5年間は、ずっと楽しい思い出ばかりです。本当に出会えて良かった。

あと、やり残している思い出ツイートは、時間を見つけてnoteに書いていこうと思います。ポスト (旧:ツイート) への連投ばかりだとたぶんくどいよね、、、こっちはゆっくりやります。いつか、8月13日のことを書く日がまたくるのかな。やりきれるかわからないけれど、気長に読んでもらえたら嬉しいです。



編集後記

tawoさんに「梨央に届けるという1点においてはすげちゃんは書かねばならんだろ。」と言われて、背中を押された形でnoteを書きました。その割にすごく長くなっちゃった、、、ここまで読んでくれたら嬉しい。活字が苦手と話していたから、長くなっちゃって申し訳ないけれど、少しずつでも眺めてくれてたら嬉しいよ。

もともと書くつもりではいたけれど、他の人のnoteが既にすごすぎて、もう僕が書かなくてもいいんじゃないかなと思えてしまって、書く内容も全然思いつかず、ずっとゴロゴロしながら今までのことや13日当日のことなどを思い返して、たまに滅滅滅やFCライブの音源を聞きながら過ごしてました。そうしている間に書く内容がある程度決まってきて、書いている間は、ワンピースをBGM替わりにしながら書いてたよ。ただ、それでも僕がnoteで伝えたいことってこういうことでいいのかな、何を書いたら喜んでもらえて、楽しんでくれるのかなと思ってて、今もこの内容で良かったのかなと思ってます。

13日当日にプレゼントボックスに入れたプレゼントは受け取ってくれたのかな。それも合わせたら、すごく時間を使わせてしまうとも思うし、なんだか複雑だな、、、



梨央とはね、やっぱりおしゃべりしたい。
それこそ、お茶を溢すまでいかなくても、お茶をしながらこれまでのことをなんでも。ワンピースのことだって、いっぱいしゃべりたいよ。


あと、僕は、梨央がこれからどうするのかは、ずっと聞けなかったや。聞きたい気持ちも少しはあったけれど、きっと梨央のことだから教えてくれないと思ってた。


ただ、これだけは言える。


梨央にはいい人生を過ごしてほしい。


僕は、梨央の笑顔にたくさん救われてきたから、梨央にはたくさん幸せを感じさせてもらったから、梨央がこれからの人生を笑顔ですごせなくなるようなことがあるのは本当に嫌です。

僕は、梨央の笑顔が大好きだよ。
ずっと、その笑顔を輝かせていてほしい。


僕が「いい人生」と書いたり、言ったりすることは、とあるワンピースのキャラクターからの影響があります。
この間の特典会から話が進んでたら、もう梨央も出会ってるかな?まだだったら近々出会えると思います。

いい人生と言い切れるような日々をこれからも過ごしてほしい。

また梨央に会いたいな。会えるかな?
ずっと大好きだよ。
これまで、たくさんありがとう。また会おうね。



・・・・・


編集後記という嘘と、メンバーへの個別のメッセージはしないという噓をついて、申し訳ございません。

本当に、ここまで読んでもらって嬉しい。
読んでくれたみんなに飴を配りにいきたい (すげおはあめちゃん、だもんね) 気持ちもあるけれど、ひとまずこちらでおしまいにします。

代代代を通して得たことは数えきれないくらいある。
それらをもとに、僕も「いい人生」を過ごせるように、また日常をがんばります。

これまでたくさんありがとう!またそのうち、お茶でもしましょう。会おうね!

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