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モーニングページ再開。

モーニングページとは作家ジュリア・キャメロンが提唱する
”朝起きぬけに書く手書きのノート”のこと。

たしか2016年の夏から
時々抜けながらも続けていたんだけど
2018年に入ってからバラバラとしか書けてなかった。
9/17開始の今のノートで数えてみたら今日を含めて7日だけ。少ない!

スペイン巡礼出発日(仮)の6/1まで今日を含めて184日。
習慣にするには2/3以上実行できるといいのだとどこかで読んだので、
そこまでの2/3、123回以上書けたらいいな。

今日で1回クリア。
今日は1ページ11分32秒。これをあと122回!笑

モーニングページは朝に行う。朝に書くとその日一日が豊かになる。夕方に書くとすでに終わった一日を振り返ることになるので変化を起こせないのだ。理性が鎧を着る前に捕まえること。
私が今日、孤独を感じているのはたっぷり書かなかったからだ。私は、自分の心を失ってさびしがっているのだ。
「書くものすべてを愛するのよ。恋人だって、調子のいい日も悪い日も、気難しい日も不機嫌な日もあるでしょ。どんな時もありのままを受け入れるの」
火曜日にできたことが水曜日にはできなくなっていることもありうる。それは正常だ。成長はスムーズに進行するとは限らず、ときには停滞する時期もあるのだ。そのようなとき、モーニングページは無駄に思える。しかし、そうではない。あなたは「書きながら休む」ということを学んでいるのだ。疲れている時や無気力な時にも書くのは、書きながら休むためなのだ。マラソン・ランナーは一マイル速く走るたびに十マイルゆっくり流して走る。これは創造性のルールにも当てはまる。その意味で「楽にやる」ことが創造性を育む鍵になる。毎朝モーニングページを書き、一日に一つ、自分に優しいことをする。これを守れば、心が少しずつ軽くなっていくだろう。

※書籍『ずっとやりたかったことを、やりなさい』か
『あなたも作家になろう』のどちらかから。
手元のノートを写したのでタイトルやページ数がわからない... !

ノートを変えるたびに書き写してるから
15回以上は書いてるはずなんだけど、
久しぶりに改めてじっくり読んでぐっと来てる。
迷ったらここに戻ってこよう。


▼記事作成時間
不明。ストップウォッチ押し忘れ。
電車に乗ってから書いたのでおそらく45分くらい。

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