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菅谷大樹は伝えたい!!

頭皮と髪の毛尊さを伝えたい!

みんなケアの仕方間違ってる人多いですよ!

自己流にしちゃダメ!女性も男性もひとまず読んで下さい!10年後の頭皮と髪の未来が変わりますから!

この記事見てひとまず待ちがったケアの仕方を正しましょう!

もちろんこの手の記事は多く書かれてるので目にした事もあるものもあると思いますが、復習のつもりでご覧になってください。。

1.しっかりお湯で頭皮と髪を流しましょう!

ちなみに髪にとっての適温は38°

熱すぎると退色の原因になるから気をつけて!


2.適量シャンプーを手にとり手の上で馴染ませた後に髪、頭皮の順で泡だててシャンプーしましょう!

(頭皮にシャンプー直でつけるとかはダメですからね!頭皮に残る原因にもなりますし、荒れる原因にもなります!)

3.シャンプーは生え際から頭頂部に向かって頭皮を優しく洗っていく(マッサージでも可)

4.泡パックでシャンプーを流す前に1分放置しましょう!

髪には栄養が届き、頭皮の毛穴の汚れを浮き出す作用があります!

5.よく流したら何度も何度も水気をしぼり倒した後にトリートメントをつける。なんならタオルドライしてもらいたいくらいです。(髪は優しく扱いましょう。)
水気が多いと髪内部までトリートメントが浸透しません。つけた後は目の荒いクシなどで優しくとかし2〜3分放置しましょう!男性は頑張らなくても良いと思います。。

ちなみにこのタイミングでラップするや熱々タオルを頭に巻くやなど蒸らしてあげるとより内部にトリートメントが浸透します。

6.しっかりと流してお風呂出て顔のケアしたら間髪入れずにドライヤー

↑これ出来て無い人多いです。これの為に今回の記事書いたと言っても過言ではありません。

自然乾燥、論外です。
タオルターバンして少し乾いてからドライヤー、論外です。

濡れている状態は何がいけないか。。

頭皮であれば細菌が繁殖します!

荒れます。ハゲます。匂います。の三拍子

髪であれば

切れます。パサつきます。細くなります。こちらも三拍子

日々忙しくてすぐドライヤー出来ないなど気持ちは痛いほどわかります。僕もこのブログの記事書く時間を捻出するのにとても苦労しました。

しかしこの上記の内容をまもりケアして頂ければ必ず髪は良くなっていきます。何より数年先の髪と頭皮の状態が見違えます。

もちろん使っているケア剤が合ってないケースもありますから合ってないと感じた時はすぐに担当の美容師さんに相談しましょう。

まずはお金をかけずに正しい知識でケアを心がけましょう!

cki.菅谷大樹


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