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まさに鬼ごっこ

おはようございます。というかこんちはなんですが、自分は今起きたんでおはようございますですね。

ってことで今日も最近学んだことを書いていこうと思います。

今後は学んだこと、自分が考えていること、自分の思い出について書いていきます。

最近思ったんですが、ヴァイオリンを中心に曲を作ってる人ってかなり少ないんじゃないかなと思いました。

自分はヴァイオリンを中心に曲を作ってるんで、今後もこれを強化して「菅原はヴァイオリンが好き」ってことを印象付けたいと思います。

ちなみに昨日出した4曲目がこれです。

今までよりもさらにヴァイオリンを強化して、いろいろアレンジしました。よかったら聴いて下さいな。

とにかく今後はヴァイオリンを巧みに使って印象付けをしていきたいと思います。

ってことで本題ですが、今回は「好きなことって鬼ごっこじゃん」と思ったんで、それについてです。

好きなこと

仕事は好きなことをした方がいいという人が多いですが、その理由として「継続できる」とか「楽しいことだから面白い」とかって言われますよね。

自分もその考えがあるんですが、楽しい、面白いことをやっていても辛くなることがあります。

その理由はいろいろあるんですが、よく考えると楽しいことはきつくなって当然かもしれないと思いました。

自分が思ったのは「きつい」っていうのは「もうやめたい」とかではなくて、「またやりたいからその休憩としてきつくなる」のだと思います。

ほとんどの人は小学校の時とかに「鬼ごっこ」をやったことがあると思いますが、この鬼ごっこはまさにそうです。

「鬼を決める」、「鬼から逃げる」、「疲れて捕まる」、「けどまた鬼を変えてやる」の4つを見ると「楽しいからこそ疲れている」ということがわかります。

それでも何回も繰り返す。それが楽しいことなんじゃないかなと思ったんですよね。

ってことで今回はこれだけなんですが、「楽しいことで疲れてきたら」一旦休憩してまた始めるようにした方がいいのかなと思います。

それでは。


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