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何もなかった日に読むエッセイ

わたしの在り方

誰もが納得行く形でわたしであったらいいな
と思うけれど、それは難しいことはわかってる。

でも、諦めたくはないし、どこでどう評価されているか、求められているかもわかって、そついう自分も大事にしたいし、伸ばしてゆきたい。

でも、心の底から望む願いには背けない。
わたしは私が求めるわたしであるべきだと思うし、出会った縁のある人からの思いにも応えたい。

そうなると、スーパーマンになるしかないじゃない?!って思うんだけれど、シンプルに考えれば、思いが向かう分しか応えられないって言うのが真実。

応えたいって気持ちがあっても、そこに向かう気持ち自体が全体の30%なら、30%のうちの100%しか注ぐことができない。

ちゃんと自分のキャパシティを理解するのも愛だし、例えば、それを超えてでもやりたい!気持ちが優っているならそれを伝えるのも愛だ。

結構、厳しい。
でも、頑張りたいからやります!
(だから、サポートお願いしますっっっ)

ってね。
そういう中で育っていって、大人になっていって、成熟していって、人生を染めてゆきたいな。

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