Lynx E22をJRRショップで購入してみた時の話
こんにちは
SugarLake(シュガーレイク)です
これは2023年5月に注文をしたLynx E22の話
【JRRショップでE22(オーディオインターフェース)を購入】
LynxのE22がサウンドハウス、HOOKUPでは販売停止中のまま更新がされないため我慢が出来ずJRRショップで注文をいたしました。
しかし、お支払いも完了しているにも関わらず注文履歴から処理中のまま、なかなか発送がされませんでした。
とりあえずいつ頃届くか問い合わせた結果、年末くらいですねとの回答が…(悲しいなあ)
どうでもいい話だけど日本語対応だったから英語と日本語を両方記載して問い合わせたら英語で返ってきた…やっぱ英語で送らないとダメなんじゃん
【待てども商品の発送メールが届かないため再問い合わせ】
さて年末になれば発送されるということで期待していたのですが年末になれど発送連絡は来ず、注文した商品情報も更新がされません。
そこでJRRショップに再度問い合わせを行った結果以下の回答が来ました。
えぇ…(困惑)
サイトが日本語対応しているけど住所は英語で入力しないといけないのか…
こちらサイト内の住所を英語で再度入力し、編集した旨を送った結果すぐに商品の発送がされました。
【パッケージ及び公式サイトの画像と実物が一致しない】
2024年01月頭に商品は無事手元に届きました。
そして届いたものがこちら
綺麗に梱包されており見た目も素敵ですね
ここで手元に届いたものを開封し接続して「動いた!」と喜んでいました
しかしここでRMEとの聴き比べ時に音量が上手く合わないため音量調整はどこでするかの問題になりました
なぜか説明書が同梱されていなかったため公式のPDFをダウンロードして確認
なるほど直接カードに音量調整する場所があると…
一度取り付けたカードを外して確認することに
「????????」
君なんかパッケージと違くない?
説明書に書いてある部分無いやん…
えっパッケージにもあるやん、なんで???
説明書の画像がE44だからかと思い画像を色々検索
やはり他の人たちのやつには部品がある…
もしかして不良品?
色々調べても特に何も見つけることは出来なかったが、Lynxのロゴの位置やパーツの位置が公式、他の人、パッケージのものと違うことが発覚
よくわからん
ただ、シリアルも登録できて音も下調べ通りの形で出力されているため偽物を掴まされたわけではないと思っています
【Rev Cの話】
何故E22がパッケージと違うかについてですが憶測ですがRevision Cというカードになったからではないかと予測します
公式のV2用のドライバーにRev Cに対応しましたという更新が2023年9月1日に入っているようです
Revision Cとは何ぞやとはなりましたが情報が見つからないため断念
しかしその前はRevision Bというものまでしか対応してなかったようです
つまりRevision B用のドライバーを入れて正常に動かなければこいつはRevision Cのカードなのでは?
ということでドライバーをインストールしたところ正常に動かなかったため自分の手元にあるE22はRevision Cのカードであると予測をたてました(あくまでも予測なので本当のところはわかりません)
結局音量調整はよく分からなかったためLynx mixerで調整することにしました
【まとめ】
結局、パッケージと違う問題も音をアナログで調整する方法が分からない問題も全て分からず終いでした
有識者の方なにか知っていらしたらご教示お願い致します
あと、海外の通販サイトは住所登録を英語で登録しよう
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