見出し画像

《浦島太郎》とのマッチング数

わたしはイイ大人になってから突然また
作家を志してしまって
美大はでてるけど専攻とは全く違うものを
選択してしまっているので何のしがらみも
コミニティーもジャンルも持てていない…

いわば「浦島太郎」ちゃん

人の話は自分を含め全部違う
立ち位置
視点
論点

だけどみんな一緒のことがあるのに気づいた
「議題」=「どうやったら売れるか」

「今の若い子はそれを考えてつくってる」
って😱ひょえー
今、そんなんなってんのー!?

待って待って待って…そこ違くない?
作家同士で話すとき
自分のことをはなすときは
わたし 商売人でもないし
    商品開発者でもないもん

「どうやったら感動をうむ
カッコよくてみたことないものつくれるか」

それ。そこ。大事なとこ。
わたしにとって

消費されるためにつくってるわけじゃないもん
あー、らっせん!流行ったねーって…?

ふと考え直す
売れるっていっても、大量生産品じゃないもん
10点ならMax10人だもん
本当に素敵と思ってくれる人と
相対的に数、きっとそのうちあってくるんじゃない?

わたしとか私の作品を愛してくれる人が10人
そんなあなたに出逢えるのを心待ちにしています

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?