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いつか描きたい自己紹介マンガ

みなさま 初めまして こんにちは

シュガー&ソルトです。

ちょっと いや だいぶ 暗い

自己紹介になりそうです ごめんね


いつか 描きたい 自己紹介マンガ!!

始まり 始まり

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私は 子どもの頃に 両親が離婚し

ド貧乏 かつ プチ ネグレクト の中で 成長しました


愛情を 十分に受けて 育っていないからか

コミュ障で 人と話すことが 大の苦手

さらに 疑心暗鬼な 性格もあった為 学校では

気の許せるような 友達が 1人も 出来ませんでした



なんで 自分は ココに いるんだろう…

          なにかある度に いつも 泣いていました


死にたい… 死んでラクになりたい  何度も思った でも

手を切る勇気も 首を吊る勇気も 車に轢かれる勇気も

怖くて 何も出来なかった  生き続けるしかなかった


誰かに 必要と されたかった

愛されたかった


当時 私は ネットを使い 出会いや 別れを繰り返し

色恋沙汰が絶えなくなった まだ高校生で 妊娠 流産を経験した


親にはすごく イラつかれた 

『さみしいんか?』と 言われた

そうだ 私は 寂しかったのか…      そうかも しれない そう思った


その後 また 妊娠 入籍 出産と 離婚をし

シングルマザーになった   実家に戻り 

子どものため 自分のため 生活のためと 働いた


今度は 家族の 金銭問題だった

親の借金 家族からの盗難

お金に関して信用出来なくなり

家を出た


しばらくして 一人の男性に 好意を 向けられた

好きだ と 全身から溢れ出るくらい気に入られた

悪い気はしなかった

子持ちであることを打ち明けたら 離れて 行くだろう

そう思って 打ち明けた


男性は びっくりしていた と同時に 歳のわりに

妙な落ち着きがある意味が わかったみたいだった


これで この人とも 終わりだな

そう 思ってた


しばらくして 男性から 連絡があった

『一度 子どもに 会わせて 欲しい』と


私は迷った 過度な期待をして 終わるくらいなら 

      このまま 終わらせたい という気持ちと


      もしかしたら この男性は 違う

      私たちを 受け入れて くれるかもしれない


また 自分が 傷つくかもしれない そう思ったが

これで 最後にしよう… この人で ダメだったら

子どもと二人で 生きていこう

そう 決心した




それから 約7年



今は あの時の 男性と 子ども


さらに 二人の 子どもを授かり

家族5人で 仲良く 暮らしています


                Fin.

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最後まで 読んで いただき

ありがとう ございます!

この話は 漫画に描こうと 思います!


不快な 表現など 嫌な気持ちに してしまってたら ごめんなさい

いつか 本に出して これから青春を 送る

女子中高生や 愛に飢えている人

嫌なこといっぱいで死にたいと思っている人

大切な人と過ごしている人 達に

読んでもらえると 嬉しいな!

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