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<SUEHIRO基金>設立しました。

SUEHIROの佐伯です。本日はちょっとお知らせとお願いがありまして、こちらの記事を書いております。タイトルにもありますが、<SUEHIRO基金>のこと。いきなり何だろう?と思われることと思いますので、ちょっと順を追ってお話しさせてください。

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2018年から今までのこと

時は2018年に遡ります。名古屋で産声をあげたSUEHIRO。元々はメンバーの東佐江子がフリープランナーになって以降、名古屋や静岡のレンタルスペースなどで開催していた少人数の勉強会が前身となります。東は自分が式場プランナー時代に自分に身についていなくて苦労したことや、もっとはやく習得しておけばよかったなと思っていたこと、これからのウエディングプランナーに求められるだろうなと直感で感じたことなどを題材に自分で登壇者と連絡をとり、交渉し、企画集客し、当日の運営までをこなし、勉強会を開催するところまでたった一人で対応しておりました。それが少しずつ認知されるようになり、もっと精度を高めたい、クオリティを上げたいと思った東と、そのセミナーのメイン講師だった北海道のフリープランナー荒井さやかから、群馬でフリープランナーになったばかりの私に「こんなことをやってみないか。」という話が来まして、「プランナーが長く活き活きと活躍できる業界にしたい」「この業界を選んでくれた人たちに本当の楽しさを味わって欲しい」そんなことを語り合いながら夜中に何度も話し合いを重ねて構想を練り、2018年11月にウエディングプランナーのための学びのプラットフォーム「SUEHIRO」が産声をあげました。


全国のプランナーさんたちに温かく迎えてもらった

「ウエディングプランナーを一生の仕事に」そんなキャッチフレーズで始まったSUEHIROのスタートアップ。「地方にいると学びの機会が少ない」と思えば、様々な都市に出向いてセミナーを開催したり、育児休暇中のプランナーさんが、現場復帰までの間にも自分磨きができるようにと、zoomを使ったオンライン勉強会を業界内でもいち早く取り入れたり。元々、愛知と群馬と北海道だから、3人がリアルで揃うことも年に2・3回程度で、ミーティングはいつもzoomでした。しかも、家事や育児もしながら現役復帰したメンバー。子供を持つ持たないは個人の自由で私はどちらも素敵な人生だと思っているのですが、その様々な人生経験を糧にお客様に寄り添うことで高められる結婚式の価値を、身を以て体感しているメンバーです。

それぞれに、必死に、現役ウエディングプランナーを続け、その「現場目線のリアルな感覚」を頼りにしながら、「今、お客様から何を求められているのか」「これからのプランナーにはにどんなスキルが必要か」「どんな結婚式が時代に合った良い結婚式なのか」そんなことを念頭に置いて、様々な企画をしていきました。

私がいちばん、色々な土地にお邪魔したでしょうか。札幌、仙台、金沢、長野、名古屋、大阪、高松、徳島、福岡、那覇。それぞれの土地では、そのエリアのウエディング業界の方達に告知や集客、運営までお力をお借りして、さらに、それぞれの悩みやビジョンなんかをたくさん聞かせていただきました。お話を伺うと、土地柄によるそれぞれの傾向も少しはありますが、ほとんどが似たような悩みばかり。そして共通するのは、やっぱりこの業界の人は、結婚式には熱く、業界の人に対しては温かな方が多い。みんな結婚式の持つ大きな力を信じていて、結婚式を挙げることで未来が豊かになることも知っている。

「SUEHIRO、素晴らしい活動だね!」「佐伯さん、また絶対に来てね!」「これからも頑張って!」・・・同世代や後輩さんたちだけでなく、大きな企業の役員の方にまでそんなエールをいただきながら、「次は何を企画しようかな?」と、毎回、私の方が満たされた気持ちで帰路につくのでした。

仲間


三人で話していたこと

「SUEHIROで自分たちは何をしたいのか?」それぞれに思いはあるのですが、共通して感じていたことは、「ビジネス展開したいわけじゃない」ということです。何か大きな利益を得たり、大きな組織にしたり、そういうところが目的ではなくて、純粋に「結婚式を守りたい」「結婚式を楽しんで欲しい」そんな思いが私たち三人の心の中にはありました。結婚式を守る活動をすることは、きっと未来の自分たちを守ることにつながると思って。正直、三人の運営メンバーはスタートからの1年半、報酬はまったくありませんでした。SUEHIROを作るにあたっては、合同会社UNITという法人を立ち上げているため毎月の固定費用がかかりましたし、みなさんが参加しやすいギリギリの価格設定にて、いただいた売上金はサポートメンバーや登壇者の皆様への謝礼を優先し、式場さんや専門学校さんなどにご協力を仰ぎながら、会場費などの経費をなるべく抑えて、次の企画を立案することができるように。それでも、自分たちが生み出したプラットフォームを心から愛して、よりよく機能していくための力がつくことを願っていたし、いつか、多くの方に認知されて、必要としてもらえる時が来ることを信じて。そうして二年目を迎えたあたりから、私たちなりの「結婚式の守り方」みたいなものも見えてきて、少し、成長の手応えを感じることができました。だけど、やっぱり、ビジネス拡大!みたいな気持ちにはなれなくて。何なのでしょう。この気持ち。私たちの本業は、あくまでも「ウエディングプランナー 」で。結婚式をよりよくすることや守ることは、自分たちの当たり前の使命だと思っていたし、結婚式に向き合っている、全ての人、つまり、プランナーさんをはじめとする業界の方や、結婚式を挙げるカップルさん、参列するゲストの皆様に、私たちの持っているものしかないけど、それでよければ、どんどん、分けてあげたい。未来への道標を示すヒントを一緒になって考えたい。悩んで涙しているときには、そっと寄り添って一緒に泣いてあげたいし、夢が叶ったり、ワクワクするような楽しいことが見つかったなら、一緒になって楽しみたい。素敵な結婚式の日を迎えたい。そして、一緒に成長していきたい。いつまで経っても、どんなに大変でも、そんな気持ちなのです。大枠で捉えれば、結婚式への「無償の愛」のようなもの。なんだか、母心に近しいものがあるのかもしれませんね。

サスティナブルに在り続けるために。

そんな思いでいるのですが、そうなると運営ってとても大変なんですよね。今よりもっとコンテンツ充実させるためには、より魅力的なナビゲーターさんをお呼びして、SUEHIROに来てくださる方達とつなげていきたいと思いますし、もちろんそれを運営していくにはサポートメンバーの力も必要だし、そうなってくると、コストもどんどん上がってくる。鮮度の高い情報収集もしたいし、設備投資も必要になってくる・・・。だけど、三人とも仕事と家庭を両立するワーキングマザーで、資金も時間も潤沢にあるわけではなくて。そこで、本当に悩み抜いて色々話し合った結果、<SUEHIRO基金>というものを、立ち上げさせていただくことにいたしました。こちらは、一言でいうと、「投げ銭」のことです。あの、路上パフォーマンスをしているミュージシャンとかに、チャリンって気持ちで支払うお金のこと。もし、SUEHIROの活動をいいなと思ってくださったり、頑張ってるなと思ってくださったときに、みなさんから、ほんの少し、例えば「レッドブル一本差し入れするくらいの感覚」でほんの少しサポートいただけたら、と。もちろん強制ではないのですが、皆様から少しずついただいた基金は次の企画の運営費に充させていただくことで、SUEHIROはずっとこの業界に在り続けて、「現役プランナー目線の旬な情報」を発信し続けることができるのではないか、とそんな風に思っています。

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例えば、noteの無料公開記事を読んだ後、インスタグラムライブを試聴した後、無料オンラインセミナーにご参加いただいた後などに、少し、このSUEHIRO基金のことを思い出し、また、次の企画を楽しみに待ってくださったら嬉しいな、と。

SUEHIRO基金はnoteの全ページに設置してあるサポート機能からご利用いただけるほか、Peatixでリリースされるセミナー、また、noteの中にSUEHIRO基金特設ページも作成しておきます。皆様の温かなご支援は、大切に運営費用として使用させていただきます。私たちもこれまでと変わらぬスタンスで、いつでもプランナーさんにもカップルさんにも寄り添いながら、いつまでも結婚式に向き合っていきたいと思いますし、これからもSUEHIROを見守っていただき、皆様と一緒に頑張って行けたらとても嬉しく思っています。

SUEHIHIRO”応援”基金を、どうぞよろしくお願いいたします。

握手

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