ALL EYEZ ON ME
2018年グラミー賞ノミネートのブラックミュージシャンが多くなり、HIPHOPも躍進してる。
そんな中、ロックバー「道玄坂ロック」のマスターに進められて、滑り込みで見られた!
HIPHOPの見方が変わった。
そして、革命家の両親を持つ子供の教育パない。会話が新聞読んだ?どんなニュースがあった?法律も勉強させて、不当な現実で戦う術を教えていく。
映画の内容は、少し2pacを勉強して行ったので、マイルドに出来てると思う。英語は汚い言葉が飛び交ってるようですが😅
そして、ほんのわずかだけだけど、アメリカの音楽業界も見られたような気もした。ミュージシャン自身が自らレコード会社も、マネージメントも、弁護士も交渉、契約していく。レーベルは投資した分の回収に躍起になる。
ちなみに、レコスタに用もないおねーちゃんこんなに居るもんなんでしょうか?(笑)
california loveのイントロ、ボコーダーじゃなくてトークボックス!懐かしい。この頃、トークボックス流行ってた!!今聞いてもオシャレな始まり。
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