ぼんち揚とピーナツあげの大袋

バイトが終わって、夜の21時くらい。

最寄り駅のコンビニで紙パックのジュースを買って、
ぽてぽて家に帰ってた時に発見したこと。

ストローつけてくれなかったから、
時々立ち止まって直飲みしてたのよね。

ペットボトルもそうだけど、
歩きながら飲んでると振動で口の端から飲み物が溢れることあるやん。
だから、立ち止まって飲む。

最後の一口を飲み干した時に、
ちょうど銭湯上がりのコーヒー牛乳みたいに
ガーっと上を向く感じになって、
たまたま夜空を仰ぎ見る姿勢になったのよ。

あ、星だーって。

実家は田舎だから、星が綺麗に見えるんだけど、
同じくらい星だーって思えて。

ここが田舎みたいに星が見える場所なのか。
この場所が田舎だから星が見えるのか。

どっちがどっちか分からなくなって、
家の前で2分くらい空を見上げてた。

noteを初めた理由は、
自分の考えと感覚を目に見える形にしたかったのと、
大学卒業を控える中で使わなくなったMacBookの
新しい使い道を見つけるため。

師匠が言語化は大事って言ってたし、
その練習場所をここにしますた。

日記みたいなもんだし、
誰に読まれる必要もないんだけど、
自分の数少ない知り合いや
友人や
同期や
先輩が
もし、ごく稀に、
このnoteを読んでくれたなら、
自分はラッキーボーイだと思う。

ましてや、
どこかの
どっかの
どこぞの
どちらかの
見知らぬ他人が
ふらっと、偶然、
このnoteを読んでくれたなら、
自分はもっとラッキーボーイだと思う。

東京、名古屋、大阪、九州、
遠いところだとヨーロッパか。

知り合いの数が少ない分、
その知り合いの頭の中に、
「こんな奴、いましたよねー」って、
図々しく出てくるぐらいが
ちょうど良いのかもしれんし。

noteの話題は
9割くらいファッションの話。多分。
ファッションの人間なので。

頻度はまちまち。

よろしく。ほな。